Podcast Episodes
Back to SearchEP.198「愛媛の巻 - 其ノ三、デベラで元気」
四国の中央北部で有名なものといえばデベラの干物。これが本当に美味しくて、ご飯がとにかくススミます。冬、この辺りの漁港に行きますと、このデベラとなるタマガンゾービラメが風に揺られて、はためいており、この地域の季節の風物詩となっています。
2 years, 6 months ago
EP.197「愛媛の巻 - 其ノ二、今日は硬水、明日は軟水」
日本一のタオルの生産地である愛媛県今治市。折りたたんだ今治のタオルの上に高いところから卵を落としても卵が割れない、というくらいふわふわで柔らかいのです。そしてその柔らかさと肌触りが良さの秘密はなんと、今治市の水にあると言われています。そんな今治の郷土料理といえば「いぎす豆腐」ですね・・・。
2 years, 6 months ago
EP.196「愛媛の巻 - 其ノ一、Ça va? (缶) 人口減少」
現在の愛媛県八幡浜市の人口は3万人をきっており、今から約20年前と比べて3割近くも減っています。そんな八幡浜市を通って、佐田岬半島まで伸びているのが国道197号線。佐田岬半島の西端で一旦無くなるのですが、豊後水道を挟んだ対岸にある大分県の佐賀関半島の先端から再び国道197号線は伸びているのです。更…
2 years, 6 months ago
EP.195「宮城の巻 - 其ノ四、ササカマ・ササニシキ・ミヤギー」
宮城は米どころ。仙台藩は加賀百万石と同じく百万石、即ち百万の人々が食べていけるだけの米の生産高を誇りました。それは新田開発によるところが大きかったと言われています。さらに仙台藩の米はその美味しさが江戸で評判となって「本石米」と呼ばれ、江戸の米相場の基準となっていくのです。
2 years, 6 months ago
EP.194「宮城の巻 - 其ノ三、青い鼻緒で松島や」
松島といえば「松島や あゝ松島や 松島や」という俳句を頭に浮かべる方も少なくないと思います。これは松尾芭蕉が詠んだ俳句だと広く信じられていますが、これは間違い。しかし芭蕉が宮城を訪れたのは事実。しかし芭蕉が見た宮城の風景と現代の風景は随分変わってしまっています。
2 years, 6 months ago
EP.193「宮城の巻 - 其ノ二、アッチューン、ポイ ペーパー」
伊達政宗は今のメキシコを中心にカリブ海や南米やアメリカ合衆国本土の一部まで領土としていたスペイン帝国の巨大な副王領「ノビスパニア(ヌエバ・エスパーニャ = 新スペイン)」と貿易をしたいと考え、家臣の支倉常長をスペイン国王の元に使節として派遣します。その際、支倉が鼻をかんだり、口元の汚れを拭くために…
2 years, 6 months ago
EP.192「宮城の巻 - 其ノ一、3.11 あっぱれ政宗!辛口なめみそ!」
「7世代思考」ってご存知ですか?ネイティブ・アメリカンの教えで「すべての決定は、来るべき7世代の幸福と生き方の最善性に繋がっているか否かで考えるべきである」というもの。仙台の伊達家も将来の戦や飢饉などに備えて、保存できる食料の製造を奨励していました。そして、それがなんと7世代以上後に起こった、あの…
2 years, 6 months ago
EP.191「和歌山の巻 - 其ノ四、幸せBEEBEE」
和歌山にはかつて紀州の徳川家に食され、一般の人々には製法も食すことも「封じられた」という事で「封じ梅」と名付けられた幻の銘菓があります。もちろん今では誰でも食せるようになっていますが、それでも非常に貴重な食材が使われています。それは日本ミツバチによるハチミツ。西洋のミツバチと違って日本のミツバチの…
2 years, 6 months ago
EP.190「和歌山の巻 - 其ノ三、和歌山は軍手のふるさと」
日曜大工や庭仕事をする際、軍手は欠かせませんよね。和歌山は創業100年を超える軍手メーカーがあるくらい、昔から軍手の生産地として有名でした。その字の如く、軍手は元々、軍用手袋として幕末に出現しました。その後様々な改良が加えられて、現在でも様々な場所で使われています。
2 years, 6 months ago
EP.189「和歌山の巻 - 其ノ二、みかんの紀文♪ カッポレカッポレ」
和歌山が輩出した伝説の商人、紀伊國屋文左衛門。「紀文」と呼ばれ、大嵐の中、紀州から江戸へ命懸けで大量のみかんを運んで巨万の富を得た様子は「カッポレ・カッポレ」と歌われ、現代に伝えられています。架空の人物だとする説もありますが、和歌山県有田郡湯浅町は生誕の地とされており、紀伊国屋文左衛門の顕彰碑も建…
2 years, 6 months ago