Podcast Episodes
Back to SearchEP.107「福島の巻 其ノ一 - 一寸を墾すれば 一寸の幸あり 安積開拓」
郡山は明治になってから開拓されたところ。この開拓を政治力で推し進めたのは大久保利通。そして現場で開拓事業を行ったのが米沢藩士で役人だった中条正恒という人物です。中条正恒は開拓布告の文章の中で「一尺をひらけば、一尺しあわせあり。一寸を墾すれば、一寸の幸あり」と書いています。そしてそんな郡山には現在、…
2 years, 11 months ago
Ep.106「山形の巻 其ノ四 釣りは教育 学問の原点なり」
数多い有名人を輩出する鶴岡市。なぜこんなに有名人が育っていったのでしょうか?学校給食の発祥の地であり、古墳の重要地点。さらに交易地として、いろいろな文化が鶴岡に集まっていたからでしょうか。もしかすると、奨励された「釣り」も影響しているのかもしれません。
2 years, 11 months ago
Ep.105「山形の巻 其ノ三 さくらんぼ 紅花」
山形といえばさくらんぼ。道を歩いていると、山形銀行のマークにもさくらんぼを見かけることができます。一方、西置賜郡では450年続く「紅花」の香りを楽しむことができます。紅花は日本の染色には欠かせない植物。その紅花を使った染色には物凄〜く大変な工程があります。今回はそんなお話です。
2 years, 11 months ago
Ep.104「山形の巻 其ノ二 くぬぎ平 りんごしゃくしゃく 最上川 」
松尾芭蕉の句に「五月雨を集めて早し 最上川」という一句があります。この句、最初に詠まれた時には、ちょっと違ったんだそうです。どう違ったかというと・・・?
さらに、後半では「遺したい日本の原風景100選」のひとつに選ばれている「くぬぎ平」で出会った中学生たちとのエピソードをお話します。
2 years, 11 months ago
Ep.103「山形の巻 其ノ一 「お振るまい料理」と修験の道 出羽三山 現在・過去・未来」
山形・西川町で出会ったのは、伊万里焼や会津塗に盛り付けられた「お振るまい料理」。
人を正式に招待する時に出す最高の山菜料理のことを、こう呼ぶそうです。そんな西川町は出羽三山の入り口に当たります。この山を参拝すると自身の「現在・過去・未来」と対峙できるそうなんです。
2 years, 11 months ago
EP. 102「佐賀の巻 其ノ四 - 現代アート・ハタメク回転イカ干し器」
コンセプチュアル・アートの先駆けとなったフランス人アーティスト、マルセル・デュシャン。デュシャンは「レディー・メイド」と呼ばれる既製品に変わったタイトルをつけるという現代アート作品を幾つも発表しています。そんなデュシャンがもし生きていたら是非この「レディーメイド」の作品として発表して欲しい、ある既…
2 years, 11 months ago
EP. 101「佐賀の巻 其ノ三 - 二里の松原・天使の詩」
唐津には玄界灘に面して弓のように綺麗な弧を描く「虹の松原」と呼ばれる砂浜があります。実はここはかつて「二里の松原」と呼ばれていました。この辺りではとても新鮮な鯛やイカがとれます。新鮮過ぎて、江戸前のお寿司として食べるより、地元の甘めのお醤油でお刺身にして頂くのがオススメ。その時に一緒に食して美味し…
2 years, 11 months ago
EP. 100「佐賀の巻 其ノ二 - 白磁エッグシェル有田への道」
「料理は器で」などと申しますが、佐賀県は有田焼・伊万里焼などでも有名です。磁器の技術は豊臣秀吉が朝鮮出兵した際に平戸藩の松浦鎮信が朝鮮半島より磁工を連れて来たことによって日本にもたらされたと云われています。現在では西洋磁器作成の上で最も高い技法とされるパテ・シュール・パテ、反対側の光が通って見える…
2 years, 11 months ago
EP. 99「佐賀の巻 其ノ一 - 国見峠を超えて有田から来たゴマ」
明治維新の後、佐世保に鎮守府が置かれて街が急発展。お隣、佐賀県の有田や伊万里より多くの人々がやってきて街が栄えていきます。その際、佐賀県西部独特の方言や食べ物が佐世保に持ち込まれて定着していくのですが、食べ物ですと濃厚な胡麻豆腐が挙げられます。しかし、胡麻を育てはじめたら、毎年育て続けなければなり…
2 years, 11 months ago
EP. 98「八戸・十和田の巻 其ノ四 - お米はいらないといった古代青森人 稲作伝来と歴史ミステリー」
紀元0年くらい。九州から青森に稲作が伝承されました。ところが、当時、青森・津軽に住んでいた人々は、まもなく水田文化を放棄してしまいます。お米に頼らない文化を歩んでいた人たちは、どういった頭の中で生活していたのでしょうか。ついつい想像してしまいます。
3 years ago