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EP.128「行橋の巻 - 其ノ二、自衛隊機 飛び交う」

平日に行橋に行くと上空を自衛隊機が飛び交います。それは会話ができなくなるほどの轟音。この地域の周辺には多くの自衛隊の基地があるからだそうです。そんな行橋は、ほとんど田園地帯。しかし掘れば掘るほど面白い話が出土してきます。

2 years, 10 months ago

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EP.127「行橋の巻 - 其ノ一、愚案ずるに 果物のおいしいところ」

行橋で一番有名なものは果物と古墳。最近、古墳から国内最古の案=机が出土したそうです。そして、出土した場所の横からは、その昔、魔除けにも使われた桃の種もたくさん出土しています。これはおそらく神事のための準備をした案=机だったんじゃないかとも考えられます。行橋と古墳、果物が繋がる胸躍るお話です。

2 years, 10 months ago

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EP. 126「滋賀の巻、其ノ四 - 蚊帳は三方よし」

少し前まで日本人は毎年、夏になると蚊にくわれないように「蚊帳」のなかで寝ていました。この麻製の蚊帳を最初に作ったのは近江商人の西川二代目甚五という人物だったと伝えられています。近江商人の理念である「買い手よし、売り手よし、世間よし」のいわゆる『三方よし』だった、この麻製の蚊帳は江戸でも大ヒット商品…

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EP. 125「滋賀の巻、其ノ参 - 名山名水おいしいおそば」

滋賀県と岐阜県の県境にそびえ立つ伊吹山は、ヤマトタケルが伊吹大明神と戦って敗れたところ。負けたヤマトタケルは下山後に「居醒の清水」を飲んで精気を少し取り戻したと伝えられていますが、この「居醒の泉」は現在でも名水として知られています。更に伊吹山の麓は日本のそばの発祥の地といわれるところでもあり、ここ…

2 years, 10 months ago

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EP. 124「滋賀の巻、其ノ弍 - 石山寺でひらめき」

2024年大河ドラマの主人公となる紫式部。紫式部と言えばなんと言ってもやはり『源氏物語』です。紫式部がインスピレーションを受けて、壮大な『源氏物語』を最初に書き始めたと言われているのが、滋賀県大津市にある石山寺。源氏物語は『桐壺の巻』から始まりますが、石山寺で最初に書き始めたのは『須磨の巻』だった…

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EP. 123「滋賀の巻、其ノ一 - びわこーだいじー」

450本以上の川が注ぎ込んで、日本一大きな湖である琵琶湖は出来ています。それ故にミネラルが多様かつ豊富で、水産物が沢山漁れるほか、水もおいしくて、お酒の蔵元も沢山あります。しかし、琵琶湖より海に流れ出る川は一本のみ。この川は「瀬田川」「宇治川」と名を変え、最後は「淀川」として大阪湾へと流れ出ていく…

2 years, 10 months ago

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EP.122「岐阜の巻 其ノ四、国境について考える おいしーものいっぱい」

岐阜県関ケ原町今須と滋賀県米原市長久寺との間にあたる県境、寝物語。その地名の由来は、二軒長屋の下を境が通り、壁越しに別の国の人が寝物語を聴いた・・・なんて逸話もあるそうですが、ここは金本位制と銀本位制が分かれた西日本と東日本の境目でもあったそうです。

※この回の本編に誤りがありました。岐阜県に隣接す…

2 years, 10 months ago

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EP.121「岐阜の巻 其ノ三、うちの包丁 関の孫六 舩坂と三島を繋ぐ名刀」

関の孫六と聞くと、三島由紀夫が思い出されます。舩坂弘から三島に送られたのが名刀「関の孫六」。この舩坂弘は渋谷駅の目の前に鎮座する大盛堂書店を作ったその人です。今日は舩坂弘と三島由紀夫を繋ぐお話です。

2 years, 10 months ago

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EP.120「岐阜の巻 其ノ二、朴葉寿司をほほばりながら カラスカーカー 野口雨情」

朴の葉がとれる郡上八幡のあたりには「朴葉寿司」という名物があるそうです。五目寿司を朴の葉で巻いたその名物を頬張りながら、野口雨情が描いた歌に優しさと哀しみを感じる、秋の夕暮れです。

2 years, 10 months ago

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EP.119「岐阜の巻  其ノ一、下天の夢の物語」

岐阜城は「おもてなし450年」。この城を治めた信長は、さまざまな人々をこの場所に迎えたそうです。信長のことを記述した「イエズス会士日本通信」には、まるで聖書に描かれたバビロンのようだ・・・と描写されているのだとか。

2 years, 10 months ago

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