Podcast Episodes
Back to SearchEP. 147「淡路島の巻、其ノ二 - 国産み、神産み、イザナギー」
古事記や日本書紀にあるように、イザナギは日本の島々を作り、石、木、海、水、風、山、野、日など我々が生きる為に必要な「環境」全てを作った神さま。そんな国産みの神であるイザナギとイザナミの二柱をお祀りする伊弉諾尊神社というのが淡路島にはあります。そして淡路島でお祭りやお祝い事に欠かせない一品が「鯛めん…
2 years, 9 months ago
EP.146「淡路島の巻 - 其ノ一、一匹の味、くぎ煮文学賞!いかなごのくぎ煮への〝熱い思いを言葉に」
淡路島ではイカナゴが沢山漁れます。美味しいものが沢山ある淡路島ですが、この一品がないと寂しいと地元の人達が口を揃えて言うのが、このイカナゴを使った『くぎ煮』。しかも兵庫県には、いかなごのくぎ煮への〝熱い思い〟を俳句、短歌、川柳、詩、エッセイなどで書いた作品の中から選ばれる『くぎ煮文学賞』なるものま…
2 years, 9 months ago
EP.145「船フードの巻 - 其の四、 カレーライスはイギリスからやってきた!カレーを巡る歴史地図を紐解く」
日本の食卓では定番のカレーライス。このカレーライスはどこから伝わってきたのでしょうか?インド?イギリス?それとも・・・?カレーを巡る歴史地図を紐解いて謎を解きます。
2 years, 9 months ago
EP.144「船フードの巻 - 其の三、 タイタニック号の食事 沈んだメニューから見える船内の食卓」
いまは海底深くに沈んでいるタイタニック号。船内にはイギリスからアメリカへ文化が伝わっていくようなものがぎっしり詰め込まれていたようです。そんな船内では、等級ごとに食事にも違いがあったそうなのです。
2 years, 9 months ago
EP.143「船フードの巻 - 其の二、 Ça va?の空気感 牛肉から灰まで 缶詰に詰め込まれた歴史」
缶詰を発明したのはイギリス人。世界最強の海軍の航海を支えるために開発された缶詰は、のちに近代化とともに日本に伝わります。牛肉、マグロ、シャケからみかん、パイナップル、近代化以降、様々なものが缶詰になっていきます。
2 years, 9 months ago
EP.142「船フードの巻 - 其の一、 牛、ニワトリ、ヤギを連れて行きます 世界最強の海軍を支えた乾パン」
無人島に持っていく1冊の本。あなたならどんな本を持っていきますか?また、1880年代、世界最強の海軍を持っていたイギリス。彼らの航海を支えたのは、今でも購入することができるあの食べ物でした。この2つの話がどう交わってくるか・・・。
2 years, 9 months ago
EP.141「兵庫の巻、其ノ四 - 美しい海を甦らせよう!」
兵庫県には美味しい和食のお店がたくさんあります。これらお店で使われる魚介類の多くは家島諸島という島々でとられたものが多いとの事です。しかし、日本の漁港はコンクリートでガッチリ固められてしまったところが多いですね。かつては松林が何キロも続く美しい砂浜がたくさんあった日本。マリン・スポーツなどを通して…
2 years, 9 months ago
EP.140「兵庫の巻、其ノ三 -メリケン波止場の夢」
神戸港は1868年に開港され、1900年には日本国内で7番目に近代的な水道が敷設されています。この水道は「近代水道百選」や「重要文化財」、そして「日本近代化遺産」などにも登録されている歴史的に非常に価値のあるもの。ところで戦前、淡谷のり子さんが「別れのブルース」と言うヒット曲を歌っていますが、歌詞…
2 years, 9 months ago
EP.139「兵庫の巻 - 其ノ二、カビでお酒ができました」
兵庫県はかつて「播磨国」と呼ばれていました。針の名産地であった事から「針間」と書かれていたのが変化したとか、張った弓のような形の美しい浜が広がっていたから等、この名前の由来には諸説あります。8世紀初頭にはそんな播磨の歴史を綴った播磨国風土記と言う書物が書かれており、その中には「干し飯にカビが生えて…
2 years, 9 months ago
EP.138「兵庫の巻 - 其ノ一、赤穂に積もった夏の雪」
瀬戸内の穏やかな海、雨があまり降らない乾燥した気候、そして中国山地から千種川が運んで来る良質の砂、更にその砂でできた広大な干潟
-
こんな条件が赤穂の塩を作りました。赤穂といえば忠臣蔵を思われる方も多いと思いますが、赤穂藩の財政基盤は米ではなく、実質塩によるものであったとさえいわれています。だから…
2 years, 9 months ago