Podcast Episodes
Back to SearchEP. 302『@島原・雲仙、其ノ二 - Dear Deer バンビのおごちそう』
昭和10年、1935年にオープンしたクラシック・ホテル『雲仙観光ホテル』。木を基調とした内装でウイリアム・モリスの壁紙などが使われており、とても居心地の良いところです。この雲仙観光ホテルのフレンチ・レストランではこの鹿肉を使った料理が出てきますが、いわゆるジビエ肉とは違った味わいがあります。それは…
2 years ago
EP. 301『@島原・雲仙、其ノ一 - マグマだまりからボコボコ温泉たまご』
今から33年前の1991年、雲仙・普賢岳が噴火して火砕流が発生。多くの方々が亡くなるという痛ましいことがありました。今でも雲仙の火山から発せられたガスにあたったものは真っ黒になってしまいます。ここには硫黄の匂いが強烈な温泉たまごも売ってますが、硫黄は体の中の溜まった老廃物を外に出す働きがあるため、…
2 years ago
EP. 300『@湯布院・別府、其ノ三 - 山は富士 海は瀬戸内 湯は別府』
別府には亀の井ホテル、そして湯布院には亀の井別荘というところがあります。これらはいずれも油屋熊八という人物が創業したホテル。熊八は明治時代、ホテルについて知る為にアメリカやヨーロッパを巡って学び、やがてこの別府の地に旅人を優しく迎えておもてなしをする洋式のホテルをオープンします・・・。
2 years ago
EP. 299『@湯布院・別府、其ノ二 - 砂湯豊後ギューモー』
湯布院は戦後、由布院町と湯平村が合併し、両自治体の文字を取って「湯布院町」となり、それが平成の大合併で大分県由布市の一部となったという経緯があります。そんな湯布院や別府に行かれたら是非食べて頂きたいのが豊後和牛。この豊後和牛は大正10年に行われた畜産博覧会において全国で一等賞をとったほど、昔から美…
2 years ago
EP. 298『@湯布院・別府、其ノ一 - 森の電車が走りますYUFUIN』
大分県湯布院は長崎県佐世保出身の僕からすると、九州なんだけれども九州じゃない、って感じの場所です。いずれにせよ湯布院は観光立国を目指す日本にとって、日本の観光業の理想のかたち。その大きな理由の一つとして、温泉リゾートの開発が80年代のバブルの時期に全国で行われましたが、湯布院はそれに頑として乗らな…
2 years ago
EP. 297『@筑後川下流、其ノ三 - あーそーだよー』
福岡県柳川市は詩人・童謡作家の北原白秋の生まれ故郷。ここには300年も続く、うなぎせいろ蒸しのお店「元祖本吉屋」の本店があります。ここのうなぎは関東で食べるうなぎとも関西で食べるうなぎとも違った独特の食感!食通としても知られる北原白秋も恐らく食したであろう、ここのうなぎの美味しさの秘密を少しだけ教…
2 years ago
EP. 296『@筑後川下流、其ノ二 - 博愛プレナス』
筑後川下流の佐賀に文政5年(1823年)に生まれた佐野常民。この人は芝浦製作所(後の東芝)の創業者で、日本で最初に蒸気機関を作った田中久重という人を見出した人物。佐野常民は1867年にパリで開催された万国博覧会に赴き、ここで体験した事をヒントに「博愛」をモットーとした現在も続く、ある組織を立ち上げ…
2 years ago
EP. 295『@筑後川下流、其ノ一 - 時代を超越するカラクリ三重津』
大きな川の河口はどこも豊かです。かつては農耕に使われ、やがて近代に入り、産業革命が起こった後は工業地帯となっていきます。佐賀県と福岡県の県境を流れる筑後川の河口には大野島という三角州があります。その北端の向こう岸に「三重津」という場所がありますが、実はここは日本の近代化に大変大きな役割を果たした土…
2 years ago
EP. 294『@天草、其ノ四 - 絶滅鳥天草大王King of ニワトリ』
絶滅した鳥というと、多くの人はかつてモーリシャス島に生息していたドードーを思い出す方も少なくないと思います。飛べなくて人間を警戒しない、そのうえとっても美味しい鳥だということで、あっという間に人間に食べられて絶滅してしまいました。実は天草にもあまりにも美味し過ぎて、人間が食べ過ぎて絶滅してしまった…
2 years ago
EP. 293『@天草、其ノ三 - 南蛮柿頬ばりてマリアで憶ふ』
1907年、明治40年のことです。与謝野鉄幹、吉井勇、木下杢太郎、平野万里、北原白秋という5人の若き文学者が東京から天草に向かって旅立ちました。この旅に出る前に5人は当時まだ珍しかった洋風の革靴を買い揃えています。天草にある宿の名前「五足のくつ」はここからきているのですね。ところで皆さんは「イチジ…
2 years ago