Takramの緒方が『情報環世界』のリリースに合わせて連載を開始したnote。本に書ききれなかったことや世の中で起きていることと絡めて、毎週「わかるとつくる」をテーマに2〜3,000字のコラムを執筆しています。 このエピソードでは、執筆のルール、テーマや内容、モチベーションなどについて話し合いました。聞き手はTakram佐々木です。
Published on 6 years, 4 months ago
2019年4月にTakram Londonにジョインした藤吉賢の「Why I joined Takram」藤吉の大学時代からインターンの経験を経て、Takramに至るまでの経験を聞いていきます。
Published on 6 years, 4 months ago
2019年のRCAの卒業展をTakramの田川・牛込・藤吉の3人が見て回り、デザインやアートのトレンドをからめながら、勝手レビューとして、ゆるく語りました。 2018年のレビューはコチラ(https://cast.takram.com/podcast/yamanaka-rca)
Published on 6 years, 4 months ago
delyのCXO 坪田朋さんと、folioの元CDO 広野萌さんを迎え、CXO(Chief eXperience Officer)について話します。CXOの役割・責任・仕事の範囲、CXOが大切にすることなど、坪田さんと広野さんの実体験を通して伺います。(聞き手:Takram田川)
Published on 6 years, 5 months ago
人工知能とデザイン、第2回。人工知能が社会で生み出せる価値とは一体なんなのかを考えます。サービスインまでの限られた時間の中、どのようにプロダクトで価値を生み出すのか。高度なエンジニアリングとビジネスを両立させるために必要な考え方とは何かをメンバーで語ります。
Published on 6 years, 5 months ago
前回に続いて「エヴォみ」がキーワード。ドミニク・チェンさんをゲストに、「解釈」を誘う、「行為」を誘う、「参加」を誘うエヴォみの三段階について語ります。……ユリシーズ、藪の中、エヴァンゲリオン、膝にあるあざはコウノトリがガードレールにぶつけたから、子どもは読解と創作の境目が曖昧、初心忘るべからずの本当の意味、オノヨーコの「グレープフルーツ」、ミランダジュライの「廊下」、ポールオースターの「ナショナ…
Published on 6 years, 5 months ago
delyのCXO 坪田朋さんと、folioの元CDO 広野萌さんを迎え、CXO(Chief eXperience Officer)について話します。CXOの役割・責任・仕事の範囲、CXOが大切にすることなど、坪田さんと広野さんの実体験を通して伺います。(聞き手:Takram田川)
Published on 6 years, 5 months ago
エモみから「エヴォみ」への提言。分からないことが半分の心地よさ、よく道を聞かれる、音が意味を結ぶ、『情報環世界』の予告、10分遺言、能のつまらなさ、湧き出るイメージ、4分33秒、クロッキーの犬、降霊術、10seconds poetryのロトスコープ、日常の演劇性と詩情…。TAKRAM RADIO四月「メディアの未来」のゲスト、情報学研究者ドミニク・チェンさんをTakramCastにもお呼びした収…
Published on 6 years, 5 months ago
人工知能とデザイン、第1回。様々な企業がAIプロダクトをリリースする昨今、デザイナーがチームに加わり、人工知能サービスをデザインする意味について語ります。目的主導のトップダウン型とデータ主導のボトムアップ型、それぞれに対するアプローチや、AIと人との関わり方を考えるジョブ理論。様々な側面から社会とAIとの関係を考えます。
Published on 6 years, 5 months ago
「カゲロウと想像」「想像と無意味」の回でのトークを受けて、無意味をキーワードに引き続き展開されるTakram渡邉と建築系インターン石田によるトーク第3弾。意味の欠如と石庭、ハンス・ホライン、演劇的構成の絵本、幻肢痛、オノヨーコの「グレープフルーツ」についてなど、幅広く議論を展開します。
Published on 6 years, 5 months ago
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