各メンバーの読書、家族との時間などから見出した発見を共有します。音楽やデータ可視化、学びや継続、脳科学といった様々な切り口から、年末の振り返りと本年の抱負を語ります。
Published on 5 years, 11 months ago
「人とロボットが協業して野菜を作る」をヴィジョンに掲げる農業スタートアップ、レグミンの資金調達をTakramの谷口と長谷川がロボットのデザインや事業計画の整理、ピッチデックのデザインによってサポートしました。レグミンの創業者である成勢卓裕さんと野毛慶弘さんを迎えて、プロジェクトが始まった経緯やプロセス、スタートアップ企業と仕事をすることへの思いなどを語ります。
Published on 5 years, 11 months ago
Gartnerから発表された「市民データサイエンス」という言葉をテーマに、デザイナーの目線から、データ活用の未来について皆で考えます。様々な分野でデータ活用が求められる今後、デザイナーは何をデザインすべきかを語ります。
Published on 5 years, 11 months ago
Takramの文化や組織デザインを紹介する"Making of Takram"シリーズ第3弾。 Takramの組織の中での効果的な学びを加速させるペア学習・グループ学習の仕組みである「T2T」。 T2Tについて、Takramのデザイナー 田中尚が、実例と得られた学びについて話しました(聞き手:Takram佐々木・阿野)。
Published on 6 years ago
メルカリコーポレート書体Mercari Sansの制作舞台裏について、メルカリのデザイナーの相樂園香さんを迎え、Takramの弓場が語ります。後編はドイツに住んでいらっしゃるMonotype小林章さんとどのようにコミュニケーションして「メルカリらしさ」をデザインに込めていったのか、制作時のこだわり、今後の展開などについて話しました。
Published on 6 years ago
DESIGNARTイベントの一環として10月末に1週間の期間限定で販売されたTakram渡邉の書籍について、緒方と佐々木と振り返ります。森岡書店での反響、今後の方針など。
Published on 6 years ago
メルカリコーポレート書体Mercari Sansの制作舞台裏について、メルカリのデザイナーの相樂園香さんを迎え、Takramの弓場が語ります。前編はコーポレート書体を開発に至ったきっかけや、Monotype小林章さんとの初回打ち合わせでのやり取りなど、制作に入る前の準備段階について話しました。
Published on 6 years ago
Yosuke (@ushi_) and Matthew from our London studio recently attended Dezeen Day - a day-long conference about design and architecture. While intorducing some of the topics touched by the event speake…
Published on 6 years, 1 month ago
3Dスキャン技術のひとつであるフォトグラメトリについて、Takramの野見山と櫻井が語ります。フォトグラメトリとはどのような技術なのか。他の技術と比べてどのような特徴や課題があるのか。今後どのように社会で活用されうるのか。具体と抽象を交えて3Dスキャン技術の未来について考えます。
Published on 6 years, 1 month ago
ドミニク・チェンさんにTakram渡邉がインタビュー。「時間を測れない砂時計」をドミニクさんに渡し、独自の用途を考えていただくコンテクストデザインの企画。10/27(日)まで森岡書店にて限定販売している書籍『コンテクストデザイン』に登場するドミニクさんとの対話の一部を、インタビュー録音音声からお送りします。 https://www.facebook.com/yoshiyuki.morioka.7…
Published on 6 years, 1 month ago
If you like Podbriefly.com, please consider donating to support the ongoing development.
Donate