6月28日に日本発売されるApple Vision Proについて語り合うシリーズの第2回です。 TakramでXR領域に携わるMark@XRのメンバー(野見山・半澤・小林)が、Apple Vision Proとデザインワークの親和性や、映像表現の新しい可能性について話します。
Published on 1 year, 5 months ago
6月14日から16日まで、PARaDEのイベント「Lifestance EXPO はたらく。生きる。選ぶ。の未来」がコクヨ品川THE CAMPUSにて開催されます。 トークセッションや、企業文化にカジュアルかつ深く触れる「茶話会」など、イベントの概要について、PARaDEの奈良部さん、PARaDE/中川政七商店の野村さんをゲストにお招きして話しました。 https://join-parade.j…
Published on 1 year, 5 months ago
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回は、今年4月にTakramメンバーとなったデザインコンサルタント / デザイナーの田仲薫に、これまでのキャリアを振り返りながら、どのようにしてデザイナーとなっていったのか、Takramとの接点、そして、なぜTakramを選び、どんなチャレンジしていきたかなど、…
Published on 1 year, 6 months ago
“架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。 第2号は「Park@」特集。Park@とは、Takramメンバー有志でそれぞれの関心領域を深掘りするM…
Published on 1 year, 7 months ago
いま、Takramでは新しいスキルセットを備えたメンバーが活躍しています。3DCG領域を中心に幅広くビジュアルをデザインする小林諒と小松怜奈です。このTakram Castでは、J.LEAGUE 30th AnniversaryプロジェクトやBMXのグローバルブランドALAUDARKのブランディングフィルムの制作を手がけるふたりに、プロジェクトの上流工程から手がけることが多いTakramでのビジ…
Published on 1 year, 8 months ago
2月に米国発売されたApple Vision Proについて語り合うシリーズの第1回です。 それぞれ異なる領域で活躍するMark@XRのメンバーが、Apple Vision Proを実際に触った感想、過去のHMDとの比較、技術的な特徴、空間コンピューティングのもたらす新しい体験の可能性などについて話します。
Published on 1 year, 8 months ago
TakramでUIデザインを中心に活動しているMark@UIのメンバー (出口, 二日一, 中本)が、Apple Vision Proを触ってみた感想やVision Proアプリをデザインする際のポイントについてゆるく話します。
Published on 1 year, 8 months ago
Desigh for Culture第6回のテーマは、「凸凹な個性が生むオーケストレーション」です。 よく、Takramは「どんな会社なのですか?」「どんなプロジェクトをしているのですか?」と聞かれることがあります。その要因のひとつが、メンバーの領域が“多様すぎる”ことにあるのかもしれません。凡そ、普通の会社の枠にはハマらないであろう、個性の強い活動をしているメンバーが、いかにして共鳴していける…
Published on 1 year, 9 months ago
“架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relationsのメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」です。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。 創刊号は「ソウル訪問記」特集。sandyこと相樂が、昨年末に訪れたソウルについて。数年来、熱い韓国グラフィ…
Published on 1 year, 9 months ago
シリーズ第4回は、2月19日(月)にARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンターで開催されるトークイベントのトピックとも関連する、書籍『データとデザイン』の終章を解説していきます。 「〈データデザイン〉の本質的価値は、サービスとデータの振り子を振り、データを主体としたボトムアップ的思考で実現可能性を理解し、人を主体としたトップダウン的思考で生活者を観察し、複雑なパズルを解き切ることある」という…
Published on 1 year, 9 months ago
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