Takramには美大・芸大出身のメンバーが複数人在籍しています。彼らは学生時代に何を学び、どんな経験をしてきたのでしょうか。今回は東京藝大出身の田中が藝大の入学試験からデッサンと観察について話します。
Published on 7 years, 7 months ago
GUILDの深津貴之さんを迎え、CXO(Chief eXperience Officer)について話します。第二弾である今回は、ピースオブケイクCXO就任から半年を経た振り返りや、CXOになるために大切なことなど、広範に渡って伺います。(聞き手:Takram田川・西條)
Published on 7 years, 7 months ago
今回のTakramCastは、サンフランシスコで活躍するクリエイターの川島高さんをゲストに迎え、海外で活躍する日本人デザイナーの体験を綴った書籍『海外でデザインを仕事にする』でも取り上げられている川島さんのこれまでの経歴や作品について伺います。(聞き手:Takram渡邉・緒方) 川島高さんプロフィール デザイナー。慶應義塾大学卒業後、2004年に渡米。文化庁が主催する新進芸術家海外研修員として、…
Published on 7 years, 7 months ago
物事は受け手の経験によって様々な意味を持ちます。人はそれぞれの文脈の中で、物事の意味を理解し、そこに価値を見出します。人工知能から見た時、人間の持つ文脈はどのように映るのか。人工知能が生み出す物に人は価値を見いだせるのか。人工知能と文脈について話します。
Published on 7 years, 8 months ago
3月、セントラル・セントマーチンズ校で行われたある即興劇は演劇経験のない「老人」10人によるものだった。一方、文楽の世界。六代目を襲名した竹本織太夫(おりたゆう)の襲名記念公演『摂州合邦辻』にみる文楽の「可能性」と「不可能生」とは。観ることと、演じることの違いとは。そして文楽と即興劇のつながりとは。
Published on 7 years, 8 months ago
Takramにはソフトウェア・ハードウェア・ブランドなどの領域を越境して仕事をする人たちが多く在籍しています。Takramの中でどのように分野越境が起こっているのか、越境者のマインドセットや学びのスタイル、越境することで獲得できる視点などについて話します。
Published on 7 years, 8 months ago
#TakramCast へのリクエストにお応えして、ロンドンのおすすめギャラリー、美術館、レストランやバーについて、田川と渡邉がお話しします。今回は入門編、Vol.1です! ◆ギャラリー・美術館: ロンドン自然史博物館 / V&A / 大英博物館 / Whitecube / Whitechapell Gallery / Hayward Gallery / Barbican / Barbican…
Published on 7 years, 9 months ago
今回のTakram Castは、以前お送りしたBAUS MAGAZINEとの連動企画、Qosmo徳井直生さん、ICC主任学芸員の畠中実さんを交えた「メディア・アートとテクノロジー」についてのトークの後編をお送りします。 前回は、メディアアートの歴史から始まり「メディア・アートとテクノロジーの関係」について語り合いましたが、今回は、アートワークとクライアントワークの違い、メディアアートだけでなく芸…
Published on 7 years, 9 months ago
博報堂の岩嵜博論さんをゲストにお迎えし、ビジネスデザインについて話します。 日本ではまだまだロールモデルや情報が少ないビジネスデザインの分野。博報堂の岩嵜さんは、ビジネスとクリエイティブを跨る領域で数々のプロジェクトをリードし、また講演や著書などで多くの情報発信をされています。 対談では、岩嵜さんのご経歴、近著『機会発見』、留学先で出会ったアメリカのビジネスデザイナーたちの実像について触れます。
Published on 7 years, 9 months ago
「融けるデザイン」の著者である渡邊恵太さんをお迎えして、自己帰属感やIoT時代のインタフェースデザインのありかたについて、ディスカッションしました。「ユーザーフレンドリーvsマシーンフレンドリー」「exUI」など新しいキーワードについても紹介します。
Published on 7 years, 9 months ago
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