Takram Castのカルチャープログラム「Raito」Vol.4は、コーヒーカルチャーをメディアを切り口にのぞいていきます。ゲストにスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジン『Standart』のカスタマーエクスペリエンスを担う近澤菜々子さんをお招きしました。世界各国の点在するメンバーがいかにして一冊の雑誌をつくり上げるのか、『Standart』に集まるコミュニティメンバ…
Published on 1 year ago
Takram Cast「データとデザイン」シーズン3。第2回は、書籍『データとデザイン』〈BNN〉では、あえて深掘りしなかったAIについて。書籍の制作あたり、「色褪せないこと」をコンセプトに据え、執筆してきました。制作当時は、毎日のように生成AIのニュースが行き交い、どこをベンチマークに書き進めていけばいいかを見定めるのが難しい状況でした。
今回はタイムリーに語れるメディアの特性を活かして、「デザ…
Published on 1 year ago
Takramのプロダクトデザインに焦点を当て開催された、DESIGNART TOKYO 2024「Takramのプロダクトデザインとその裏側」を終え、出展に関わったメンバーで展示を振り返ります。出展に至るまでの経緯や実際の反響、Takramとしてのプロダクトデザインに対する姿勢や考え方、展示の意図などを語ります。
Published on 1 year ago
「架空のカルチャー雑誌」をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。
第4号は「『RIOT』とZINEと編集と」特集。『RIOT』は、オンラインメディア「ビッコミ」で連載中の…
Published on 1 year, 1 month ago
まちの個性を担うスモールショップ。なかでもコーヒーショップとブックストアは、その代表格ともいえるかもしれません。今回は、準レギュラーである高尾のコーヒショップBOREDOMの矢崎さんに加え、ゲストに“出版する本屋”SPBSの鈴木美波さんをお招きして、スモールショップとしての成り立ちやコーヒーショップとブックストアの共通点、そして可能性などについてコーヒーチャットのように話しました。
Published on 1 year, 1 month ago
コーヒーシリーズ第2回は、高尾山で知られる八王子市高尾のコーヒーショップBOREDOMの矢崎智也さんをゲストにお招きし、「おいしいコーヒー」について話しました。正解がない問いを前に、バリスタの方々は何を考えるのか。それは意外にもTakramの活動とも繋がっている⁉︎ 一度、聴けばコーヒーが淹れたくなる不思議なお話をうかがいました。
矢崎さんは、10月下旬からSPBS THE SCHOOLで連続講座…
Published on 1 year, 1 month ago
新シリーズのスタートです。Takramきってのコーヒー好きの坂川がナビゲートするコーヒープログラムです。ゲストをお招きし、コーヒーを取り巻くカルチャーや味、スモールビジネスなどについて、さまざまな角度からコーヒーを読み解いていきます。
第1回は、坂川がコーヒーに魅了されるきっかけをつくったROSA COFFEE(宮崎市)の宮本幸司郎さんをお招きして、宮本さんがコーヒーの道に進んだ背景や、コーヒーシ…
Published on 1 year, 1 month ago
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。
Takramで3DCGを駆使して活動するビジュアルデザイナーの小松怜奈にインタビューしました。経済学部出身の彼女が、いかにしてビジュアルデザイナーとしてのキャリアを歩み始めたのかや、ビジュアルデザイナーとしての経験を活かして、新たに取り組んでみたい領域などについて話…
Published on 1 year, 2 months ago
Takram Cast「データとデザイン」シーズン3をスタートします。
今年1月にデザインエンジニアの櫻井が刊行した『データとデザイン』〈BNN〉。「データとデザイン」シーズン2では、書籍の内容について解題してきましたが、シーズン3は書籍に盛り込めなかったことや、続編が出るなら書いてみたいことなどについて語っていきます。
まず第1回目は、イントロダクションとしてどのようなトピックスを考えているのかな…
Published on 1 year, 2 months ago
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。
今回は、昨年Takramのメンバーとなったデジタルプロダクトデザイナーの二日一 宏祐に、これまでのキャリアを振り返りながら、生まれ育った北米を離れ、日本に戻ってこようと思った経緯やどのようにしてTakramとの接点が生まれたのか、そしてTakramで今後取り組みたい…
Published on 1 year, 2 months ago
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