新しいプロダクトやサービスはいかに発想され、浸透するのか。悲観論者「Pessimists」、自転車、ペロトン、蒸気船、クリステンセンの破壊的イノベーション、米国企業のポッドキャスト「How I Built This」、スマイルズ遠山さん、デルコンピュータ、iPod、時計、寿司など。Takram渡邉と佐々木が「意味のイノベーション」をテーマに第2回目の収録。 お絵かきデザインストラテジスト「ぐら」…
Published on 6 years, 10 months ago
形のない彫刻や形のない建築について。Takram渡邉と建築系のTakramインターン石田のトーク第5弾。水戸芸術館で1/20まで開催している企画展では中谷芙二子による「霧の彫刻」の展示が。形がないからこそ達成される彫刻、建築とは? 道具の進化やエコシステム、AR/VRによる建築について。
Published on 6 years, 10 months ago
Takram佐々木と建築系インターンの石田による、D2Cリアル店舗の空間に関するトーク。「モノを売る場」から「体験する場」へとストアの役割が変わっていくなかで、今後の空間に求められる役割について「空間における出力と入力」、「コミュニティ」、「目的の読み替え」などをキーワードに語ります。
Published on 6 years, 10 months ago
近年注目される「春画」について、Takram渡邉と建築系のTakramインターン石田が語ります。スペシャルゲストに小説家の朝吹真理子さん。春画ことはじめから、春画を読む空間と羊羹、春画の笑える表現やのぞき、版画の陰毛、画の物語の表現について。
Published on 6 years, 11 months ago
あることと、ないことの境にあるものは? Takram渡邉と建築系のTakramインターン石田のトーク第4弾。茶道における聴覚のコミュニケーションや美術館の「鳴らされない楽器」、香道での記憶と想像。不在による存在の認識について。
Published on 6 years, 11 months ago
AIが少しずつ日常の様々なシーンに浸透していく中、AIに対してデザインは何ができるのでしょうか?Takramの緒方と櫻井が製作に関わったEテレ「人間ってナンだ?超AI入門」の放送から1年、関わってきたプロジェクトも振り返りながら、デザインとAIの関わりについて語ります。
Published on 6 years, 11 months ago
建築とコンテクストデザインの概念の比較から始まる、Takram渡邉と建築系のTakramインターン石田のトーク。米田知子の写真集、森岡書店のエッセンシャリズム、「同床異夢」現象、個人と統計を結びつけること、「数字の介入」。エンターテイメントの誤読。弱い文脈と強い文脈の呼応に関するさまざまな議論を展開。
Published on 6 years, 11 months ago
デザイン思考はそもそもどのように生まれてきたのか?ユーザー視点やプロトタイピングなど、インタラクションデザインの文脈から生まれてきたデザイン思考の成り立ちと位置付けについて、Takram田川、緒方が語ります。
Published on 6 years, 11 months ago
デザイン思考の陰に隠れ見過ごされがちな「意味のイノベーション」。デザイン思考の真逆のアプローチを取りつつ数々のイノベーションを起こしてきた方法論について、Takram渡邉、佐々木が語ります。事例はろうそく、スポーツカー、キッチンツールなど。ミラノ工科大学のロベルト・ベルガンティ教授が提唱しているこの手法はDesign Driven Innovationの名前でも知られています。
Published on 6 years, 11 months ago
"Takram佐々木、渡邉がロンドンのD2Cのストアを訪問。 Pelotonでは10分間クラスを体験。Away、Allbirdsではプロダクト購入も体験。 実店舗の経験をベースに、どのようなエクスペリエンスを提供しているか、プロダクトの特徴や店舗設計の特徴について語ります。"
Published on 6 years, 11 months ago
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