Culture&Relations(C&R)が取り組みのひとつ「コミュニティ・プロジェクト」。C&Rメンバーである山本が聞き手となり、Takramの元インターンであり、デザイナーのトゥクピこと、ラタン・トゥクさんと共に、今回から新メンバーとして加入してくれた鹿島理佳子さんについて紹介します。2人の現在の興味関心のあるトピックを通して、若手デザイナーの視点から見えるデザインや、デザイナーの未来につ…
Published on 3 years, 4 months ago
上海では2022年4月~6月にかけてロックダウンが実施され、市民が戸惑う様子や食料価格の高騰などが日本のニュースメディアでも報道されました。ゼロコロナ政策が徹底される背景や、ロックダウン中の生活の様子など、上海オフィスの趙が市民目線でのロックダウンを語ります。聞き手は上海のロックダウン事情に興味津々の谷口です。
Published on 3 years, 5 months ago
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram" シリーズ。 Takram New York のビジネスデザイナー新隼人が、Takramにジョインする前のキャリアや、デザインとアウトドアの接点などについて語ります。 note https://note.com/hytshin
Published on 3 years, 5 months ago
3Dプリンティングを用いてふしぎな作品をつくるデジタルファブリケーションスタジオの大日方さんにお話をお伺いました。3Dプリンティングを使った色彩の表現という独特な作風や、その先に見えてきた3Dプリンティングならではのユニークさ、そして今週から開催されている積彩の個展についてもお聞きしました。 ● ゲストのご紹介 積彩 https://sekisai.com/ ● 展覧会のご紹介 積彩 個展「PL…
Published on 3 years, 5 months ago
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 グラフィックデザイナーの半澤智朗が、Takramを知ったきっかけや自身のグラフィックデザインの原点、グラフィックデザインとXR技術の接点などについて語ります。
Published on 3 years, 5 months ago
「問題解決のアイデア」をテーマにした国際エンジニアリングアワードJAMES DYSON AWARDとのコラボレーション企画。国内審査員を務めるTakram緒方が、英国のダイソン本社でデザインエンジニアとして製品開発に携わる菅原祥平さんをゲストに、JAMES DYSON AWARD2022についてのお話しをうかがいます。膝のリハビリロボットでJAMES DYSON AWARD2014の国際TOP2…
Published on 3 years, 6 months ago
いま、Culture&Relations(C&R)が計画しているリレーション軸の取り組みのひとつ「コミュニティ・プロジェクト」。その場づくりのサポートをしてくれるTakramの元インターンであり、デザイナーのトゥクピこと、ラタン・トゥクさんをゲストに相樂園香、山本優子、矢野太章とで、公開キックオフミーティングを開催。まだかたちを見ないプロジェクトの輪郭を少しずつ確かなものにしていく過程を共有しま…
Published on 3 years, 6 months ago
2021年に立ち上がったモジュール、C&Rこと「Culture&Relations」。そのC&Rメンバーとして、TakramのMissionやVision、Valueの明文化をはじめとしたコロナ禍以降のTakramのカルチャーづくりや、内外とのコミュニケーションを通して輪郭の拡張を目指す相樂園香、山本優子、矢野太章がC&Rの役割と今後の展望について話します。
Published on 3 years, 6 months ago
Takramは、日立製作所 研究開発グループと共同で、気候(Climate)・生物多様性 (Biodiversity)・人間の生活 (Human Life)という現代の自然と人間のあり方に関わる3つの領域におけるトランジション(移行)を探るインタラクティブなオンラインエクスペリエンス「自然と人間の復興のための3つのトランジション」を制作しました。プロジェクトディレクターの牛込(Takram Lo…
Published on 3 years, 6 months ago
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回はワードデザイナーの柳井芳文が、自身のこれまでのキャリア、Takramに惹かれた理由、ワードデザインとは何か、などについて語ります。
Published on 3 years, 7 months ago
If you like Podbriefly.com, please consider donating to support the ongoing development.
Donate