Podcast Episodes
Back to Search107.批判を恐れず結果で信頼を勝ち取る
何かを変えようとすれば、必ず「抵抗勢力」や心ない噂話に直面します。
事実とは異なる話が雪だるま式に広まり、自分が悪者にされることも珍しくありません。しかし、一切反論せず、代わりに議事録を徹底して残し、朝の掃除や祭典といった日々の務めを淡々と、誰よりも真面目にこなす道を選びました。
言葉でねじ伏せる…
6 months, 4 weeks ago
106.同業者は見ない!流行を掴む「異業種」リサーチ術
神社の運営において「同業者の情報」は、ほぼ見ません。
その意外なアイデア源は、ファッション誌や最新スイーツ、SNSといった「世の中の動き」にありました。他人の真似ではなく、若者の動向や時代の色使いを取り入れ、お守りや企画に反映させる独自のスタイルを深掘りしていきます。
また、地域性を無視した模倣が…
7 months ago
105.宮司の「時間術」と「思考の習慣」
1日24時間という時間はみなさん平等です。
宮司の朝は4時過ぎに始まり、5時には出社して掃除や準備を開始。世の中が動き出す9時には、すでに「トップスピード」の状態を作り上げています。無駄な世間話や長引く会合を避け、仕事と休息のメリハリを徹底する姿勢は、ビジネスパーソンにも共通するヒントです。
単に…
7 months, 1 week ago
104.「祈年祭」と、自然に生かされる謙虚な心
2月17日の「祈年祭(きねんさい)」は、豊作を願う「農家のこと始め」です。
お金を出せば物が買える現代だからこそ、自然の力に対する感謝と祈りが必要です。人間が自然をコントロールできると考えるのは傲慢であり、私たちは自然の中に「ただ単にちょんといるだけ」の存在である。飽食の時代に見失いがちな、心の豊…
7 months, 2 weeks ago
103.2月3日は「大晦日」?節分から始まる本当の新年
節分は単なる豆まきの日ではなく、暦の上では「1年の節目」になります。
実は2月3日までは前の年、4日の立春から新しい年が始まると考えます。役除けや年回りもこの暦が基準になるため、2月生まれの方は「数え年」の考え方に驚くかもしれません。邪気を払い、清々しく新年を迎えるための神道的な知恵を解説していき…
7 months, 3 weeks ago
102.社殿で響く極上の音色。バイオリニスト古澤 巖氏の公演開催!
二柱神社に、世界的バイオリニストの古澤 巖(ふるさわ いわお)氏が公演します!
震災復興への願いから始まったこの奉納公演は今回で3回目。最大の特徴は、社殿という神聖な空間で、最前列なら1m以内という驚きの至近距離で演奏を楽しめることです。クラシックと神社の意外な調和、特別なコンサートの舞台裏を語り…
8 months ago
101.「どんと祭」の知られざる舞台裏
今回は、1月14日に行われる「どんと祭」をご紹介していきます。
10メートルもの炎で古いお札を焼くのは、神様に元の場所へお帰りいただく「蘇り」の儀式です。消防による消火や、数トンに及ぶ灰の回収といった運営のリアルな話から、地域による開催日の違いまで、深堀していきます。
炎に当たって心身を清め、1年…
8 months, 1 week ago
100.1000年の節目に挑む「世代交代」の美学
明けましておめでとうございます。
記念すべき100回目の配信です。
今回は、自身の「引き際」と次世代へのバトンタッチを語ります。
宮司の役割は、若者が自らの流儀で種をまけるよう、しっかりとした「土壌」を整えることにあります。口を出さずに見守る難しさや、古い慣習をあえて切り捨てる勇気など、伝統を守り…
8 months, 2 weeks ago
099.大晦日から節分まで「ノンストップ」の1ヶ月
今回は、年末年始の過酷な舞台裏を明かしていきます。
大晦日の「年越しの大祓い」から始まり、深夜0時の初詣、さらには1月の「十日えびす」や「どんと祭」まで、休みはありません。祭典の奉仕と裏方の運営を同時にこなす「マルチタスク」の極意や
、伝統を守りながら「常に2ヶ月先を予測して動く」という、ビジネス…
8 months, 3 weeks ago
098.年越しの大祓いと初詣。正しいお参りの作法
今回は、年末年始、大晦日と初詣の慣習について解説していきます。
大晦日には「年越しの大祓い」があり、半年間の罪穢れを払ってけじめをつけるという重要な意味があります。「大掃除」を済ませたら、いよいよ初詣へ。初詣は10時頃から並び始め、午前0時から祭典が始まります。参拝時、願い事をする前に絶対に忘れて…
9 months ago