Season 2 Episode 41
2024年10月15日〜10月18日に幕張メッセで開催されるCEATEC2024にLBMA Japanは22社の会員企業と共に団体出展をいたします。各社の出展概要や、見どころを説明させて頂きました。
LBMA Japanブース:https://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=181
Published on 1 year, 2 months ago
Season 2 Episode 40
地域の人流がわかるAIブレストパートナー CITY INSIGHT Copilot
2回目の登場となるナイトレイ。地域の生活者、日本人・訪日外国人旅行者の行動分析サービス「CITY INSIGHT」を提供しています。そして今年7月、これらのデータと生成AIを組み合わせた新サービス「CITY INSIGHT Copilot」がリリースされました。データを「見る」だけではなく、データを活用して「次…
Published on 1 year, 2 months ago
Season 2 Episode 39
グロースを見据えた、最高のITソリューション伴走者
2016年に設立された株式会社ビシィッ。主にサーバーのインフラ開発・インフラコストの削減支援やアプリケーションなどの事業を展開しています。ビシィッの強みはインフラコストの圧縮や、システムパフォーマンスの向上など、現状のシステムの最適化。少数精鋭のメンバーだからこそ実現できるスピード感で対応しています。多種多様な顧客ニーズに対応してきたスペシャ…
Published on 1 year, 2 months ago
Season 21 Episode 38
屋内測位:『あったら便利』から、『必須』のDXサービスへ
大手半導体メーカーなどでキャリアを積んだ宇城氏らが2020年に立ち上げたGuide Robotics株式会社。アメリカ・SRIの「Visual-Inertial SLAM」技術を活用した屋内即位システムを開発しています。現在は主に物流DXや工場DXを支援し、作業効率や安全性の向上を目指したソリューションを提供していますが、今後はインフラ…
Published on 1 year, 2 months ago
Season 2 Episode 37
Agoop15年とこの先を見据え
昨年に続き2回目の出演となるAgoop社、2024年7月に就任した加藤新社長にコロナ禍において注目を集めたAgoopの人流データ事業、歩くことでコインを取得できるアプリ「アルコイン」について紹介していただきました。前回からの大きな「変化」は、データ分析基盤の運用をSnowflakeリプレイスしたことで、これによりデータ分析スピードが格段に改善したといいます。さ…
Published on 1 year, 3 months ago
Season 2 Episode 36
人がそばにいるような移動支援バーチャルサービス
2021年にスタートしたLOOVIC株式会社は、「移動」に課題を持つ人たちを支援するサービスを開発しています。
スマートフォンアプリ「LOOVIC」は、スマホのGPSと連動したナビゲーションサービスですが、ユーザーが自ら案内を作成できる機能があり、その場所その場所に応じた、注意喚起などが収録できます。こうした機能は高齢者や空間認知に課題を持つ子ど…
Published on 1 year, 3 months ago
Season 2 Episode 35
2024年5月に発表した、「Location-GXガイドライン」は、位置情報データを活用した炭素排出量の算出、可視化、ポイント化などの共通化を推進するためのガイドラインでした。この度、環境省が主催する国民運動「デコ活」において、令和6年度補助金対象事業として採択を受け、実際に事業としての展開の開始がされます。「L-GXプロジェクト」脱炭素は地球全体の課題でありつつ、それを継続的に実施していくため…
Published on 1 year, 3 months ago
Season 2 Episode 34
Mappleの地図データ・SDK・API、そしてサービス提供へ
「まっぷるマガジン」「ことりっぷ」など「ガイドブック」のイメージが強い株式会社マップルですが、主力事業は豊富な観光データを活かした地図データ、POIの提供。従来の出版物の枠を超え、デジタル領域でのBtoB展開を積極的に進めています。
さらに、近年注力している業務用カーナビシステムでは、顧客のニーズに合わせた機能を特化。業務効率化をサ…
Published on 1 year, 3 months ago
Season 2 Episode 33
世界を含め約24万人の従業員を擁する矢崎総業株式会社。矢崎総業が提供する「商用車プローブデータ」は、商用車のデジタルタコグラフの運行データを活用したもので、多くは建設コンサルタントの道路交通調査などに活用されているといいます。
さらには、国内トップシェアを誇るタクシーメーターを活用したデータ事業の展開、カメラ搭載のデジタコを活用した今後の展開など、自動運転の活用可能性などについてのお話も伺いました。
Published on 1 year, 3 months ago
Season 2 Episode 32
産業3Dビジュアライズが導く次の一手
37年の歴史を持つ株式会社キャドセンター。現在は社名に入っている「CAD」ではなく、3DCGを中心とした産業ビジュアライゼーションが主力事業となっています。
キャドセンターが主力とするのは建築・不動産分野。いまやマンション販売において欠かせない3DCGのパイオニアとして、業界をけん引してきました。
その技術は3D都市モデル制作や、防災に役立つデジタルソリュ…
Published on 1 year, 4 months ago
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