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いいゲストって何をする人?──対談を面白くする振る舞いと番組作り

いいゲストって何をする人?──対談を面白くする振る舞いと番組作り

Episode 37 Published 8 hours ago
Description

今回は、カグア!さんの「クリエイターエコノミーニュース」へのゲスト出演を振り返りながら、「いいゲストの振る舞い」と番組作りについて話します。自分たちの番組とは違い、進行も編集も相手に委ねるゲスト出演。鈴木が、普段のリスナーにも楽しんでもらうために準備したことと、収録を聞き返して感じた反省を語ります。

「WTF」、東海オンエア×QuizKnock、宇多田ヒカルの「ArtistCHRONICLE」などを例に、ゲスト・コラボ回の面白さも整理。まだ知られていない自分たちは、何を持ち込めるのか。プロレスのヒールやピケティ×サンデルの対談を手がかりに、相手の魅力を引き出す受け答えと、自分の問いを持っていくことを考えます。

さらに、雑誌が育ててきた対談・座談会・合評から、ポッドキャストの可能性へ。同じ作品への複数のコメントを編集し、まだ知らない番組に出会うきっかけを作れないか。人や文化への関心を広げる編集の役割を、バグキャストでどう引き継ぎたいのかを話しました。声の聞き分けを助ける音声編集や、「論破」と面白い対話の違いにも触れています。

【主なトピック】 00:00 オープニング――「クリエイターエコノミーニュース」に出演しました 01:25 ゲストになると、何が変わるのか 03:48 ゲスト回が苦手だった理由と、質問を準備した意図 07:03 ゲスト・コラボ回を三つのパターンから考える 10:05 知られていないゲストは、何を持ち込めるか 12:04 プロレスのヒールに学ぶ、相手の引き立て方 14:00 ピケティ×サンデル――予定調和で終わらない対談 18:01 雑誌の対談・座談会に学ぶ番組作り 21:23 「合評」をポッドキャストでやってみたい 25:13 雑誌が担ってきた文化的な役割を引き継ぐ 27:04 出演を振り返る――伊藤が意識していたこと 30:08 誰が話しているかを伝える、音声編集の工夫 32:40 ヒール役の難しさと、編集で作る会話のバランス 36:00 論破することと、対談を面白くすること 39:23 ゲスト出演を伊藤に採点してもらう? 41:36 エンディング

【ゲスト出演回】 クリエイターエコノミーニュース「ゲスト回:バグキャスト(鈴木さん/伊藤さん)のお二人に番組の裏側を聞く」

【番組内で紹介した本・対談】 トマ・ピケティ/マイケル・サンデル『平等について、いま話したいこと』(岡本麻左子訳、早川書房) 小林秀雄/岡潔『人間の建設』(新潮文庫) 江﨑文武×荒井良二「一人のための音楽と百年後の絵本」(『文學界 2023年8月号』)

番組へのご感想や、面白かったゲスト回・コラボ企画についてのお便りは、概要欄のフォームからお寄せください。鈴木へのゲスト出演のお誘いも、お便りフォームまたは番組のXアカウントでお待ちしています。番組のフォローもよろしくお願いします。番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV

【バグキャストについて】

『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。

さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。

【YouTubeで聴く】

https://www.youtube.com/@bugcast_podcast

【Podcastで聴く】

https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity

【SNS】

X:https://x.com/bugcast_radio

【出演】

鈴木:note:https://note.com/taiga_szk X:https://x.com/suzukiatub

伊藤:

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