Episode Details

Back to Episodes
#293【通史】世界史⑭:欧米国民国家の形成11:ウィーン体制その11

#293【通史】世界史⑭:欧米国民国家の形成11:ウィーン体制その11

Published 1 month ago
Description

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第266回目は「ウィーン体制その11」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。


◇オリジナル基本文

イタリアでも自由主義と民族運動が高揚した。北イタリアではミラノやヴェネツィアなどでオーストリア支配に対する反乱が広がり、教皇国家では1849年にローマ共和国が成立する。青年イタリアを結成して統一運動を進めてきたマッツィーニも指導に加わったが、教皇の復位を支援するフランス軍が介入し、ローマ共和国は崩壊した。


フランスの二月革命以降、ヨーロッパ各地に革命が広がった。自由主義とナショナリズムが一斉に高まったこの動きは、「諸国民の春」と呼ばれ、1848年革命とも総称される。しかし革命の多くは1849年までに保守勢力の反撃によって挫折し、ドイツやイタリアの統一も、この時点では実現しなかった。



Listen Now

Love PodBriefly?

If you like Podbriefly.com, please consider donating to support the ongoing development.

Support Us