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第6話|Ohmine 3粒 夏のおとずれ|日本酒を通じて日本を見つめなおす

第6話|Ohmine 3粒 夏のおとずれ|日本酒を通じて日本を見つめなおす

Season 1 Episode 6 Published 2 months ago
Description

第5話で「一杯の向こうにある様々な物語」に惹かれるようになった私たち。

今回いただくのは、山口県・大嶺酒造の「3粒 夏のおとずれ」。

50年以上眠っていた酒蔵を復活させた大嶺酒造。

なぜこの場所で、もう一度酒造りを始めようと思ったのか。

海外で暮らした経験を持つ蔵元の秋山さんのことや、ペルーで育ったパパが感じる「客観的に日本を見るからこそわかること」。

そして、大嶺の酒を語るうえで欠かせない、別府弁天池の水。

お米によって色が違う、大嶺のラベルのこと。

そして新しく登場した「西都の雫」のお話まで。

今回は、一本のお酒を味わいながら、

その向こうにある「土地・水・人」の物語を辿ってみました。

そして「夏のおとずれ」をひと口。

ミネラル感のある、透明な美味しい水のような味わい。

マスカットやりんごを思わせる果実感に、大嶺らしい甘みと旨み。

そこに綺麗な酸味が柑橘のように広がり、爽やかな余韻へ。

合わせたのは、

スズキとズッキーニ、ピンクグレープフルーツのカルパッチョ。

白身魚の旨みに、グレープフルーツの果実感と酸味。

ほんの少しの蜂蜜で味をつなぎ、大嶺の爽やかな酸と合わせました。


まだ大嶺のお酒を飲んだことがない方にも、ぜひ一度手に取ってみてほしい。

飲んでみると、きっとお酒の味だけじゃなく、その向こうにある土地や水、人、そして秋山さんが描いている世界が、少し見えてくるんじゃないかなと思います。

そんな一杯との出会いを、私たちも届けていけたらいいな。

今夜も日本酒で。

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