Episode Details
Back to Episodes
#272【通史】世界史⑬:産業革命と環大西洋革命18:フランス革命その5
Published 2 months, 2 weeks ago
Description
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第246回目は「フランス革命その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。
◇オリジナル基本文
1791年に成立した立法議会では、立憲君主制を支持するフイヤン派や、対外戦争に積極的なジロンド派などが有力勢力となった。翌年、ジロンド派の主導でフランスはオーストリアに宣戦したが、革命による軍内部の混乱もあって戦況は悪化し、プロイセン軍などの侵攻によって革命政府は危機に直面する。こうしたなか、地方から集まった義勇兵とパリ民衆が王の宮殿を襲撃する8月10日事件が起こり、国王ルイ16世の権力は停止された。その後、フランス軍はヴァルミーの戦いでプロイセン軍を中心とする連合軍の進撃を阻止し、革命は最大の危機を乗り越えた。