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〝新たな評価〟制度の在り方について(鈴木宏幸:高等教育局高等教育企画課 大学設置・評価室長) 令和8年度評価充実評価会(日本高等教育機構)於・アルカディア市ヶ谷
Published 3 months, 3 weeks ago
Description
文部科学省が2030年度から導入を予定している新たな大学評価制度は、従来の大学全体を対象とした評価から、学部単位の教育成果を重視する仕組みへと大きく転換します。この制度では、各学部が掲げるディプロマ・ポリシーの達成度を基準に、組織的かつ継続的な教育が行われているかを四段階の格付けで厳格に判定します。特筆すべき点として、一学部でも「要是正」の評価を受けると大学全体の評価も「要是正」となる連動制が採用される見通しです。しかし、教育目標の平易化による評価の形骸化や、募集定員確保のための虚偽報告の懸念など、実効性をめぐる課題も指摘されています。本資料は、文科省担当者による具体的な運用方針の解説と、それに対する教育現場側からの批判的な考察をまとめたものです。元記事のリンクはこちら→https://ashidahironao.sakura.ne.jp/blog/cat35/post-527.html