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「入所者2人殺害の罪に問われた元職員の女に懲役20年判決 「犯人性に合理的疑い」と1人目は無罪 茨城・古河市」 茨城・古河市の介護老人保健施設で入所者2人を殺害した罪に問われている元職員の女に、水戸地裁は入所者1人については無罪とした上で、懲役20年の実刑判決を言い渡しました。介護老人保健施設「けやきの舎」の元職員・赤間恵美被告(40)は2020年、入所者の男性2人の体内に点滴を介して空気を注入して殺害した罪に問われていて、無罪を主張しています。裁判は、他殺かどうか、赤間被告が犯人と認められるかどうかが争われていましたが、水戸地裁は7日の判決で吉田節次さん(当時76)に対する殺人の罪について有罪と認め、赤間被告に懲役20年を言い渡しました。一方、鈴木喜作さん(当時84)に対する殺人の罪については、「犯人というのは合理的な疑いが残る」などとして無罪としました。