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#252【通史】世界史⑫:ヨーロッパ諸国の海外進出12:科学革命その1
Published 4 months, 1 week ago
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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第227回目は「科学革命」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。
◇オリジナル基本文
ルネサンス以降、人々は自然現象を神や権威の説明だけに頼るのではなく、観察や実験によって理解しようとするようになった。こうした動きは17世紀に大きく発展し、「科学革命」とよばれる時代を迎えた。
革命の出発点となったのが、ポーランドのコペルニクスである。彼は、それまで信じられていた天動説に代わり、地球が太陽の周りを回るという地動説を唱えた。さらにイタリアのガリレイは望遠鏡による観測によって地動説を支持し、自然を観察によって理解する姿勢を示した。そしてイギリスのニュートンは万有引力の法則を発見し、天体の運動も地上の物体の運動も同じ法則で説明できることを明らかにした。