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#238【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界34:主権国家体制の成立その17
Published 5 months, 1 week ago
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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第216回目は「主権国家体制の成立その17」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。
◇オリジナル基本文
ロシアではイヴァン4世の死後に内紛が生じるも、1613年にミハイル=ロマノフがロマノフ朝を創始して収拾した。17世紀後半に即位したピョートル1世は西欧化と富国強兵策を推し進めた。
対外面では不凍港を求めた南下政策の展開や、東方での清とのネルチンスク条約締結(国境画定と陸路通商の緊密化)を進めた。さらに北方戦争でカール12世治下のスウェーデンを破ってバルト海の覇権を握り、その一角に新都サンクトペテルブルクを建設した。