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#236【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界32:主権国家体制の成立その15

#236【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界32:主権国家体制の成立その15

Published 5 months, 1 week ago
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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第214回目は「主権国家体制の成立その15」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。


◇オリジナル基本文

プロイセン同様、ウェストファリア条約により帝国内の諸侯の主権が強く認められ強大化したのがオーストリアである。ルーツはマジャール人の侵入を阻止するために設置された辺境伯領で、13世紀からハプスブルク家が支配した。同家は15世紀から神聖ローマ皇帝位をほぼ世襲し名門とされた。チェコ(チェック)人の多いベーメン、マジャール人の多いハンガリー王国など、非ドイツ系の人々が多数派となる地域を抱え込んでいたため、中央集権化が難しかった。

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