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#235【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界31:主権国家体制の成立その14

#235【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界31:主権国家体制の成立その14

Published 5 months, 2 weeks ago
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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第213回目は「主権国家体制の成立その14」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。


◇オリジナル基本文

第二代プロイセン王であるフリードリヒ=ヴィルヘルム1世は、領主層であるユンカーを官僚や軍人として登用し、軍隊と官僚制度を整備して絶対王政の基礎を築いた。続くフリードリヒ2世は、「君主は国家第一の僕(しもべ)」と自称し、信仰の自由の容認や産業保護などの開明的政策を行った。


彼はフランスの思想家ヴォルテールと交流し、啓蒙思想の影響を受けたことで知られる。こうした、啓蒙思想を取り入れながらも強い君主権のもとで改革を進め、上から近代化を目指した君主を「啓蒙専制君主」と呼ぶ。

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