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“ナフサ不足”で商品パッケージ変更相次ぐも…政府「必要量確保されている」 出し控えや買い占めで“目詰まり”か

Published 1 day, 16 hours ago
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「“ナフサ不足”で商品パッケージ変更相次ぐも…政府「必要量確保されている」 出し控えや買い占めで“目詰まり”か」 気になる疑問やニュースのナゼを解き明かす「どうなの?」です。長引く中東情勢の影響で多くの企業などから聞かれているのは、ナフサなどの供給が不足する不安です。一方でFNNの調査によりますと、中東情勢がもたらす生活への不安について、「どちらかといえば」も合わせて約8割の人が「不安に思う」と答えています。そこで、19日は「インク危機も在庫ある。ナフサ不足実際は?」について見ていきます。中東情勢の問題を受けて、特に耳にすることが多くなったナフサですが、一体どのようなものなのでしょうか。ナフサとは、ガソリンや灯油などと同様に原油から精製される石油製品のひとつで、ナフサからいろいろな化学品が作られます。どんなものが作られるのかというと、電化製品や文房具などで使われるプラスチック。更に、タイヤやスニーカーなどの靴底で使う合成ゴム。そして、洗剤やシャンプーなどの合成洗剤、インクやペンキなどの塗料といった、さまざまな製品のもとになるものといえます。遠藤玲子キャスター:ここ最近までナフサの存在すら知らなかったのに、改めて私たちの生活に欠かせないものが、これだけ多く作られていると感じますね。榎並大二郎キャスター:特に塗料についてはメーカー側の対応が大きく話題になりましたね。この塗料が「将来的に足りなくなるのでは」と企業の間に懸念が広がり、その結果、私たちの身近な商品にも影響が出始めています。カルビーは「ポテトチップス のりしお味」など、一部商品でパッケージを白黒にすると発表しています。またカゴメは、トマトケチャップの一部商品について、パッケージを当面の間印刷部分を減らし透明にするデザインの変更。日清製粉ウェルナは、パスタの束ねるテープに表示していたゆで時間の表示をなくすということです。また、ふるさと納税のさとふるは、包装ラベルの価格上昇で商品価格を抑えるために、返礼品のお米のラベルをなくすなどといった変更が起きているということです。
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