Episode Details
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#154 個の痛みを連帯へ。次世代の表現を守る堀江栞の「抗い」(アーティスト 堀江栞)
Season 1
Episode 154
Published 4 weeks ago
Description
傷を負い、それが「かさぶた」となり、その後治癒していく。作家特有の課題や機会の不均衡に目を向け、「誰もが描き続けられる場所」を模索する彼女の思索を紐解きます。身を削る創作の裏側と、美術界への切実な提言を伺いました。https://sorosoro-art.vercel.app/ep/154 番組の感想は、#そろそろ美術の話を でお願いいたします。番組公式Twitterもフォローをお願いします!
Guest Profile
堀江栞(ほりえ しおり)
- 1992年, フランス生まれ. 2010年, 東京学芸大学附属高等学校卒業.
- 2014年に多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻を卒業.
- 有機溶剤へのアレルギー症状により, 一貫して膠と和紙, 岩絵具での制作を続けている.
- 2023年4月〜2026年3月: 多摩美術大学日本画専攻非常勤講師
- 2026年4月〜:多摩美術大学日本画専攻専任講師
Show Notes
堀江さんについて
話題に上がった人物・用語
- 生誕110年 松本竣介/[小企画]堀江 栞—触れえないものたちへ
- 堀江栞「かさぶたは、時おり剥がれる」 | √K Contemporary
- ハシビロコウ:堀江さんが小学生時代から愛してやまないモチーフ。その「正面性」は、現在の人物画のスタイルにも通じている。
展覧会・出版情報
- 個展「堀江栞(タイトル未定)」: 2026年9月、神楽坂の√K Contemporaryにて開催予定。
- 記録集『堀江栞:私を数える』: 2026年1月〜2月に第一生命ギャラリーで開催された個展の展示記録集。刊行準備中。
- 初のエッセイ集: 2027年2月末、かたばみ書房より刊行予定。刊行記念イベントも各地で計画中。
- 画集『堀江栞 声よりも近い位置』: 2022年、小学館より刊行。版元在庫切れだが、個展会場等での販売が予定されている。