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#183 フェニ造さん後編は、彩の国2025優勝と広島トレイル2026振返り!
Published 2 weeks, 3 days ago
Description
フェニ造さん回、後編です!
まずは2025年の彩の国100マイル。
「低山なめるな」
その一言がフォッサマグナを越えて、関東まで鳴り響いた日。
フェニ造さんこと木村さんが、26時間40分台でまさかの、いや実力通りの優勝!
荒川さんと並走し、間野さんと交錯し、天覚山の登りで前を捉え、「とりあえずkinokaで1位でピロンしたい」という欲望を燃料にして、そのまま勝ち切るという。
優勝の動機がピロンて。
でも確かに彩の国のロマンはだいたい、ピロンで始まりピロンで終わる気がします。
そして2026年、広島トレイル!
序盤は熱中症気味で苦しみながらも、38kmの白木山で告げられた「前と30分差」という呪文に取り憑かれ、そこから70kmずっと「30分」という数字を背負ってしまったフェニ造さん。
追ってるのか、追われてるのか。走る。登る。うどんをすすってまた走る。
最後は地元広島でロストする。人生もトレイルも、知っているはずのものほど見失うものですね。
ゴール後、前との差はやはり「30分」。さすが、ロストで調整されたわけですね、お疲れさまでした。
彩の国100マイル優勝、球磨川リバイバル100マイル圧勝、そして広島トレイル3位。
強い!でもただ強いだけじゃない。
エイド飯を楽しみに走り、家族との折り合いに悩み、ノーマーキングを不安がり、それでも山に向かう姿は、少し不器用で、とても真っ直ぐ。
疲労骨折から不死鳥のように戻ってきたフェニ造さん。名前に偽りなしでした!
本回は、レースのしんどさ、面白さ、そして家族持ちトレイルランナーの切実さまで語ってます。100マイルを走る人も、これから走りたい人も、走らんけど山の話は好きな人も、ぜひ聴いてください。
聴き終わる頃には、きっとこう思うはずです。
『低山、なめたらあかん』
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