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#226【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界22:主権国家体制の成立その5

#226【通史】世界史⑪:近代ヨーロッパ世界22:主権国家体制の成立その5

Published 6 months ago
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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第204回目は「主権国家体制の成立その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。


◇オリジナル基本文

イギリスでは15世紀末に、ヘンリ7世がバラ戦争を終結させてテューダー朝を開く。彼は星室庁裁判所を整備して貴族を抑え、王権の基礎を固めた。続くヘンリ8世は、自身の離婚問題を契機として、1534年に首長法を制定し、ローマ教会から独立する。修道院の領地を没収するなどして王権を強化した。絶対主義の全盛期を築いたエリザベス1世は、国内では統一法でイギリス国教会を確立し宗教的混乱を収束させる。また救貧法(きゅうひんほう)を制定して第1次囲い込みで生じた没落農民の対策を行った。

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