Episode Details
Back to Episodes
「教育の大学」か、「研究の大学」か ― 教育の大学が教育的だったことなど一度もない。
Published 6 months, 3 weeks ago
Description
この文章は、大学教育において**「教育」と「研究」を切り離して考える風潮を批判し、優れた研究成果こそが質の高い教育を担保すると論じています。著者は、十分な執筆量に基づく緻密なシラバスや教材作成を教員の標準的な責務として提示し、安易なアクティブラーニングを教員の怠慢であると断じています。
学問の頂点を極めた研究者こそが学習の多様な道筋を導き出せるという信念に基づき、教育重視を掲げる大学が往々にして不誠実な教育に陥っている現状を告発しています。最終的に、「よく知る者こそがよく教えることができる」**という真理こそが、大学という機関の存在意義であると説く内容です。
元記事のリンクはこちら→https://ashidahironao.sakura.ne.jp/blog/cat35/post-505.html