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Back to Episodes訪日客に新幹線片道運賃「1万円補助」 鹿児島県の観光客受け入れ政策に批判 知事「県民の稼ぐ力の向上に」
Published 12 hours ago
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「訪日客に新幹線片道運賃「1万円補助」 鹿児島県の観光客受け入れ政策に批判 知事「県民の稼ぐ力の向上に」」 気になる疑問やニュースのなぜ?を解き明かす「どうなの?」です。安宅晃樹キャスター:31日はインバウンドについてです。円安などが後押しして2025年、日本を訪れた外国人観光客は4268万人と過去最多を更新しました。今、そんな外国人観光客の受け入れを巡って注目を集めているのが鹿児島県なんです。鹿児島県議会は、25日に外国人客に九州新幹線の片道運賃を補助する経費などを盛り込んだ、本年度の当初予算を可決したんです。山崎夕貴キャスター:外国人に鹿児島に来てもらうための助成を税金でやるということですか?安宅晃樹キャスター:その点に、この事業を巡って“外国人優遇”というような声も上がっていて、かなり意見が分かれているところなんです。SNSで実際に見ていきますと「税金が外国人に使われてしまう」「外国人優遇では?」というような批判的なコメントもありますけれども、一方で「鹿児島県民が潤うならいいのでは」といった声もあるわけです。榎並大二郎キャスター:税金が絡んでくるからシビアな見方にはなるわけですが。三宅正治キャスター:外国人観光客が来てくれたら自治体にお金が落ちるわけだから、いいんじゃないかなと思うけれども、あとはどんな内容かですね。安宅晃樹キャスター:そもそもどんな事業なのかというところで、まず今回、県が予算を計上した額でいいますと約2億7800万円です。対象となるのは、鹿児島県内で1泊以上する外国人観光客なんですね。博多駅から鹿児島中央駅、この間を新幹線で移動する片道運賃1万円を補助するというものなんです。山崎夕貴キャスター:鹿児島から博多はないんですね?安宅晃樹キャスター:そうですね、片道ということで。そこに鹿児島の狙いがあるということで、九州の地図を用意しました。北は福岡から南は鹿児島までありますけれども、やはり鹿児島の空の玄関口といいますと鹿児島空港があります。