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第501回 心の余白を作る節目の整え方

Published 6 months, 2 weeks ago
Description

こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。
この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための姿勢力について話をさせていただいてます。

今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の「精神」の話です。

きっかけは、配信日が 3月20日=春分の日 だったことでした。


春分の日は「昼と夜がほぼ同じ」になる、切り替えの合図

春分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
そして「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」ともされています。

さらに、二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつであり、季節が冬から春へ本格的に切り替わる節目でもあります。
加えて、お彼岸の中日として「先祖を偲ぶ日」という意味も重なります。

つまり春分は、単なる祝日というより、
自然・命・自分のルーツに目を向けて、生活を整える“節目のスイッチ”みたいなものだなと感じます。


二十四節気は「忙しさのズレ」を教えてくれる

二十四節気って、普段の生活だと意識しづらいですよね。
でも、カレンダーに入れておくと「今ってこういう季節なんだ」と気づけます。

そしてこれ、実はかなり大事で。
季節の変化に気づけない時って、だいたい スケジュールを詰め込みすぎている ことが多いんです。

気づいたら次の季節になってる。
それは「季節が早い」のではなく、こちらが“自分の感覚”を置いてきぼりにしてるサインかもしれません。


走ると「日の出・日の入り」で地球のリズムを思い出す

走る習慣があると、春分の意味が体感で分かります。

たとえば、冬はスタート前から暗い。
でも春が近づくと、同じ時間でも少しずつ明るくなる。

この変化を体で感じると、人間って結局

  • 地球という惑星にいて

  • 太陽の影響を受けて

  • そのリズムの中で生かされている

ってことを、頭じゃなくて“実感”として思い出せるんですね。


7Days飛脚みたいな旅は「自然時間」に戻る実験になる

イベントを企画するとき、日の出・日の入りを調べることがあります。
早朝から動き、暗くなったら休む。

これって結局、人間が本来持っている 自然に沿った生活 に近い。
だから「健康的になりそうだな」と妄想するわけです(笑)。

空調と照明に守られた生活は便利だけど、
便利さの代わりに“感覚”を失いやすい。

春分みたいな節目は、そこを戻してくれる良いチャンスだと思います。


厄年は「社会的な負荷が増える時期」を先人が見抜いた知恵かもしれない

話は少し広がって、厄年の話にもなりました。

厄年は「災難が起こりやすい年」と言われますが、
見方を変えると、人生の構造上、負荷が増えやすい時期とも言えます。

男性なら 25・42・61歳。
女性なら 19・33・37・61歳(女性の方が1つ多い)。

今の時代はズレがあるかもしれないけれど、
人生の役割や責任が重なりやすい年に「気をつけろよ」と教えてくれる。

これは、現代人にも十分使える“生活の注意報”です。


自分の人生の転機は「治療の本質を伝えたい」に火がついた瞬間

僕自身の話も少し。

25歳の頃は、ストレスというより「決めた道を進む」感覚が強かった。
父のもとで修行に入ったとき、想像していたよりもはるかに手厚く教えてもらい、治療の大事な概念や技術が一気に入ってきました。

そして患者さんに

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