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#202【通史】世界史⑩:アジア諸帝国の繁栄13:清その5

#202【通史】世界史⑩:アジア諸帝国の繁栄13:清その5

Published 8 months ago
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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第181回目は「清その5」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。


◇オリジナル基本

6代目の皇帝、乾隆帝の時代に清の領土は最大となり、文化・経済もピークを迎える。東トルキスタンのジュンガルと回部(かいぶ)を次々と征服し、この地を新疆(しんきょう)と命名する。直轄領以外のモンゴル・チベット・青海・新疆を藩部と呼び、2代目太宗(ホンタイジ)の時代に設置された理藩院によって、現地の有力者に自治を任せる間接統治を行う。


1757年、ヨーロッパとの貿易窓口を広州(こうしゅう)1港に限定し、行商(こうしょう)と呼ばれる特権商人に貿易を独占させる。平和に伴う人口の爆発的増加により、土地不足に陥った農民たちが新天地を求め東南アジアなどへ移住し、華僑(かきょう)として現地の経済に影響を与えた。


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