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#196【通史】世界史⑩:アジア諸帝国の繁栄8:サファヴィー朝その2
Published 8 months, 2 weeks ago
Description
教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第176回目は「サファヴィー朝その2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。
◇オリジナル基本
16世紀前半、サファヴィー朝はバグダードの支配権を巡ってスンナ派のオスマン帝国と激しく対立する。セリム1世との戦いに敗れ、アナトリア東部はオスマン帝国に帰属。さらにスレイマン1世に敗れ、イラク地方を奪われた。
一時勢力をそがれたが、アッバース1世の時代に復興する。彼は火器を中心とした軍備の改革を進め、オスマン帝国からバグダードを奪還、インド方面からホルムズ島に進出していたポルトガルを駆逐した。
イスファハーンを新たな都とし、アルメニア商人によって国際商業が活性化する。人と物が集まり、「世界の半分」と称されるほど繁栄した。