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Twitter(現X)微分論・最終章(5) ― ハイデガーのエネルゲイア論と大学
Published 8 months, 2 weeks ago
Description
この芦田先生のテキストは、哲学者ハイデガーの思想を軸に、大学教育の本質と「新人」の誕生について論じています。
著者は、教育とは単なる即戦力の育成ではなく、既存の伝統や慣習を再解釈し、**「終わりから始まりを切り拓く者」を見出すプロセスであると定義します。
特に、社会から隔離されたキャンパスという「遊動空間」が、機能主義的な時間から学生を解放し、新たな可能性を育むために不可欠であると説いています。また、SNSがもたらす「忙しい退屈」が現代を侵食する中で、深い退屈や余白を耐え抜くことが真の創造性へと繋がると指摘します。
最終的に、学力に関わらず誰もが自己を更新し続ける「新人」**になれる場所として、大学の開放性を強く肯定する内容となっています。
元記事のリンクはこちら→https://ashidahironao.sakura.ne.jp/blog/cat40/twitterx12.html