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#154 ビットコインとヘヴィメタル軍団の逆襲:なぜ金・銀が爆上げしBTCは沈黙するのか? 2026-01-24

Episode 154 Published 1 month ago
Description
エピソードの概要

1. 市況報告:ヘヴィメタル軍団の独走とSBFの好調 📈

2026年1月24日現在、シルバー(銀)とゴールド(金)が連日オールタイムハイ(ATH)を更新しています。

特にシルバーは年初来+44.2%、ウラン(URA)は+33%と驚異的な上昇を見せる一方、ビットコインは+2.3%と横ばいです。

リバタリマンのポートフォリオ「SPF」は、これら金融・エネルギー銘柄が牽引し、配当込みで約10.2%の利回りを叩き出しています。

法定通貨への不信感が歴史的に高まる中、皮肉にもビットコインではなく、伝統的な「ヘヴィメタル軍団(金・銀)」がその受け皿となっている現状を分析しました。

 

2. ビットコインの現状:「モーニング娘。現象」とツールの成熟 🎤

なぜビットコインは輝いていないのか?

リバタリマンはこれを「モーニング娘。現象」と表現しました。

かつての絶対的エース(なっち=ビットコイン)に対し、新たなスター(ごまき=AI)が登場し、大衆の関心と期待を奪っている状態です。

また、ビットコインは「インディーズバンドが紅白に出場した」ようなものであり、メインストリーム化したことで初期の熱狂は落ち着きました。

ビットコインはもはや唯一の希望ではなく、資産運用における「道具箱の中の強力なツールの一つ(十徳ナイフ)」になったと説きます。

 

3. 投資戦略の転換:3本柱(AI・エネルギー・サウンドマネー) 🏛️

2025年以降、リバタリマンはビットコイン一本足打法から、以下の3本柱へシフトしています。

  • AI: ソフトウェアAIはGoogle(エコシステムの強さ)、リアルAI(ロボット)はテスラ。

  • エネルギー: AI稼働に不可欠なウラン(原子力)や石油関連。

  • サウンドマネー: リアルゴールドとデジタルゴールド(BTC)の分散。

  •  

4. AIによる労働価値の崩壊とテスラの未来 🤖

リスナーからの「現場でクリエイティブ職がAIに置き換わっている」という報告を受け、人の労働価値がゼロに向かっていることを再確認しました。

特にテスラについては、単なるEV企業ではなく「ロボット、AI、Uber、エネルギー」の複合企業であると強調。

人型ロボット「オプティマス」が普及すれば、肉体労働や介護、さらにはウーバーイーツの配達まで代替する未来が来ると予測しています。

 

5. 自作アプリによるデフレ体験と英語の重要性 💻

年末年始にAIを使って自作の会計アプリを完成させ、既存のSaaS(会計ソフト)や入力作業のアルバイトが不要になった体験を共有しました。

これはAIがもたらす究極のデフレ圧力の実例です。

最後に、このAI時代を生き抜くためのスキルとして「英語」を推奨。

最先端のAIモデル(Frontier LLM)は英語ネイティブであり、AIとの対話や情報の質において、英語能力が決定的な差を生むと締めくくりました。

 

Topics:

リバタリマンのポッドキャストエピソード(2026年1月24日放送)で取り上げられた、主要および詳細なトピックの完全なリストは以下の通りです。

📊 市場・投資パフォーマンス (Market & Portfolio)
  • ヘヴィメタル軍団(貴金属)の躍進:

    • シルバー(銀)の驚異的な上昇(年初来+44.2%)。

    • ゴールド(金)の史上最高値更新(年初来+15.6%)。

    • シルバーのショートスクイーズの噂と実需(テスラ、ソーラーパネルなど)の強さ。

  • 株式・ETFの動向:

    • ウランETF(URA)の急騰(+33%)と予想外の高配当(キャピタルゲイン分配)。

    • 主要インデックス(S&P500, NASDAQ, 日経平均)の状況。

    • Futu Holdings(「スケベ心」枠としての投資)。

  • SBF (Strong Boy Fund/Portfolio) のパフォーマンス:

    • ベンチマーク(BTC、S&P500等)をアウトパフォーム。

    • 配当込み利回り約10.2%。

    • 構成の3本柱:AI、エネルギー、サウンドマネー。

  • マクロ経済:

    • 中央銀行(FRB/日銀)への不信感の低下と「マネープリンター」再稼働の予兆。

    • 地政学リスクの高まりと法定通貨の減価。

    • 日本の「早苗政権(高市早苗示唆)」と財政・金融政策への言及。

💰 ビットコイン (Bitcoin)
  • 現状分析:

    • 「モーニング娘。現象」:かつての絶対的センター(BTC)から、新星(AI)へ世間の関心が移行。

    • 価格の停滞(年初来+2.3%)と「To the Moon」期待の裏切り。

    • 「インディーズバンドのメジャーデビュー」:普及と引き換えに失われた初期の熱狂とカルト性。

  • 特性と役割:

    • 価値の保存(Store of Value): 現状はゴールドに劣後している。

    • 検閲耐性・携帯性(Unseizability & Portability): ゴールドにはないBTC独自の強み。

    • 資産の防衛: 略奪リスク・差し押さえリスクが高まった際の保険としての機能。

    • ツールとしての成熟: 「十徳ナイフ」のように、必要な時に使う強力な道具の一つという位置付け。

  • 「ビットコイン4年大学」:

    • ビットコインを理解し、安全に管理(セルフカストディ)するための学習期間の必要性。

    • ゴールド(買って終わり)との簡便性の比較。

🤖 AI・テクノロジー・労働 (AI & Tech)
  • 労働価値の崩壊:

    • クリエイティブ職(デザイン、コピーライト、映像)のAI代替の実例(リスナー報告)。

    • ホワイトカラーの仕事から順に価値がゼロに近づくデフレ圧力。

  • AI覇権争い:

    • Google (Software AI): エコシステム、インフラ、タッチポイント(Android/iPhone Siri裏側)の強さによる一強予想。

    • Tesla (Real AI): EV企業ではなく「ロボット×AI×エネルギー」企業。

  • リバタリマンの実体験:

    • 自作会計アプリ: 年末年始にAIを使って開発。税理士や入力バイト、SaaS(会計ソフト)が不要になった話。

    • Google Cloudへの課金増: 個人開発者としてのGoogle依存度の高まり。

🚗 テスラと未来生活 (Tesla & Future Life)
  • 企業の本質: Uber/Grab(ライドシェア)、ロボティクス、エネルギーの複合体。

  • ロボタクシー構想: 所有する車が稼働していない時間に勝手にお金を稼ぐ(資産の負債から収益源への転換)。

  • 人型ロボット「オプティマス (Optimus)」:

    • 肉体労働、介護、ウーバーイーツ配達の代替。

    • 孤独や老後の身体的サポートとしての希望。

    • 自動運転技術の応用(車=タイヤを履いたロボット)。

  • テスラ車のUX: 雪道でのトラクションコントロー

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