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選択的夫婦別姓問題について ― 近代主義的個人はどこへ行くのか
Published 11 months, 4 weeks ago
Description
この文章は、芦田先生の議論を引用しつつ、夫婦別姓を「個人」の思想から主張することに対して批判的な見解を述べています。筆者は、夫婦別姓の根底にある極端な個人主義は、ヘーゲルの哲学を参照しながら、性愛の本質的な意味である「二人で一つ」という側面や「子供」の存在を否定するものだと論じます。さらに、このような個人主義は最終的に親の否定につながり、それは無力な個人の現れであると指摘しています。結論として、筆者は真の大人とは、親に対して感謝の念を持ち、家族というつながりを受け入れることのできる存在であると主張しています。https://ashidahironao.sakura.ne.jp/blog/cat7/post-467.html