Episode Details

Back to Episodes
#185【通史】世界史⑨大交易・大交流時代13:スペインその2

#185【通史】世界史⑨大交易・大交流時代13:スペインその2

Published 9 months, 2 weeks ago
Description

教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第168回目は「スペインその2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。


◇オリジナル基本

16世紀、スペイン王室は広大な新大陸を支配するため国が軍隊を出すのではなく、「野心ある個人」に征服を委託する契約システムを築く。「ハイリスク・ハイリターンの国家公認ビジネス」で有名になった2人がいる。


1人目のコルテスはわずか数百人の部下とメキシコに上陸する。1521年にアステカ帝国を滅ぼしメキシコはスペインの拠点となった。コルテスの成功を聞き、アンデス山脈へ向かった男の名はピサロ。1533年にインカ帝国を滅ぼし、ペルーを征服した。


二人の征服者によって二つの巨大帝国は地図から消えた。奪われた膨大な金銀はスペインに運ばれ、スペインは「太陽の沈まぬ帝国」と呼ばれる黄金時代を築く。財産を奪いつくすと征服者たちは王室の許可をうけてエンコミエンダ制を実施し、過酷な支配を行った。


Listen Now

Love PodBriefly?

If you like Podbriefly.com, please consider donating to support the ongoing development.

Support Us