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【12/15話題】リップルやサークルらが連邦信託銀行の条件付承認、SECの個人投資家向け暗号資産カストディ解説資料など(音声ニュース)

【12/15話題】リップルやサークルらが連邦信託銀行の条件付承認、SECの個人投資家向け暗号資産カストディ解説資料など(音声ニュース)



幻冬舎の暗号資産(仮想通貨)/ブロックチェーンなどWeb3領域の専門メディア「あたらしい経済 https://www.neweconomy.jp/ 」がおくる、Podcast番組です。 ーーーーー 【番組スポンサー】 この番組は、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供する「SBI VCトレード」のスポンサーでお届けします。 ーーーーー SBI VCトレードは、「暗号資産もSBI」のスローガンのもと、国内最大級のインターネット総合金融グループであるSBIグループの総合力を生かし、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供しております。暗号資産交換業者・第一種金融商品取引業者・電子決済手段等取引業者として高いセキュリティ体制のもと、暗号資産の売買にとどまらない暗号資産運用サービスや法人向けサービスの展開、さらにステーブルコインのユーエスディーシー(USDC)を国内で初めて取り扱っております。 ーーーーー SBI VCトレード公式サイト:https://account.sbivc.co.jp/signup?hc\_ak=1RNML.3.M06AS ーーーーー 【紹介したニュース】 ・米OCC、リップルやサークルら5社を連邦信託銀行の条件付き承認 ・米SEC、個人投資家向けに暗号資産カストディ解説資料を公開 ・米CFTC、暗号資産の実物引渡しに関する従来ガイダンス撤回 ・豪州がデジタル資産向け規制を緩和、ステーブルコインとラップドトークンの二次流通に一部ライセンス免除へ ・ソラナの新バリデータクライアント「ファイアダンサー」稼働開始 ・R3、Cordaプロトコルをソラナ上にローンチへ。RWA利回りをDeFiに統合 ・米国で「予測市場連合」発足、カルシやクリプトドットコムなど参加。CFTCはデータ規制で柔軟対応 ・OSLグループがAva Labsと提携、トークン化RWA商品と決済ソリューションをアバランチで提供へ ・国税庁が暗号資産取引の調査結果を発表、追徴税額は46億円 ・JPモルガンがソラナ上でギャラクシーの商業証券発行を手配、コインベースらが購入 ・スーパーステートがトークン化株式の直接発行プログラム公開、ソラナとイーサリアムに対応 ・ペイパルのステーブルコイン「PYUSD」、YouTube米国クリエイターが報酬で受取可能に=報道 ・ステートストリートとギャラクシー、ペイパル「PYUSD」対応のトークン化流動性ファンドを来年提供へ ・ブータン特別行政地域GMC、金裏付けデジタルトークン「TER」ローンチへ ・米DTCC子会社DTC、SECからノーアクションレター取得。規制下のトークン化サービス検証へ ・コインベース、ラップド資産のブリッジ基盤にチェーンリンクの「CCIP」採用 ・アブダビで「アバランチDLT財団」法人化、MENAでの取り組み強化へ ーーーーー 【あたらしい経済関連リンク】 ニュースの詳細や、アーカイブやその他の記事はこちらから https://www.neweconomy.jp/


Published on 2 days, 21 hours ago






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