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Back to Episodes432.人と比べる事について
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誰かの成功や幸せを見て、ちょっと心がざわつく時ありませんか?
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三上:こころメンテナンス。
はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス、本日のアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい。さあ今日のテーマ、人と比べることに関して。
こちらを取り上げたいと思います。
吉村:はい。
三上:はい。結構昔は私はそうでした。
他人と比べて落ち込んで、私なんてって思ってましたね。
吉村:そうですね。僕もやっぱり若い頃とかは、やっぱり人と比べて自分が足りないところみたいなことだったりとか、あとそういう自分よりもできてる人とかに対して、多分ちょっと妬みみたいなのがすごい多かったなって思いますよね。 昔を思い返すと。
三上:確かに。あの人が羨ましいっていう気持ちはあったと思います。
吉村:とか、こう、いい思いしやがってみたいな感じだったりとか、僕の場合は特にありました。羨ましいって、羨ましいって思ってるっていうことさえ認めたくないみたいなね。あいつはなんだ、裏では何か悪いことしてるんじゃないかとか。そういうふうな感じのことを考えて無理やり自分を納得させるみたいなね。 きっと性格悪いはずだとか、そんなようなことを考えてましたよね。
三上: でもいろんな経験してね、多分吉村さんも私も今、そういう感覚がないって言ったらあれですけど。だいぶ良くなったのかなって、私個人的に思うんですけど。やっぱ周りにはいますよね。 今は情報が多い分増えてきてるんですよ個人的に。
吉村:比べる対象がね、目につくところにいっぱい出てきちゃうっていうのはあるでしょうね。
三上:ありますよね。
吉村:そうですね。だから僕が育ったときにSNSとかあったら、かなりもっと病んでたかもしれないなって、ちょっと思ったりもしますよね。
三上:ああ、ね。
吉村:そうそう結局僕が、だからあまりそういう、人を妬んだりとかするのやめようって思ったのは、結局それやってても、あまり自分に得がないなっていうところに、7年かけてようやく気づけたからっていうところがあるわけですよね。
三上:何かきっかけ、どんなきっかけがあったんですか。
吉村:そうですね。多分本格的にその辺がなくなってったのは、多分クリアリングとかをするようになって自分の中のそういう、何て言うのかな、妬みみたいなものとかを実際自分で見つけてクリアリングしてったら、どんどん気持ちが軽くなってったっていうところで気づけたっていうのはあるんですけど。
三上:はい。
吉村:ただ前段階としてはやっぱりお芝居やってるときに、どう頑張ってもこの人のこのレベルには到達できないな。みたいな人たちってのは、やっぱり周りにいっぱい出てくるわけですよ。 だからそれから例えばそういう芝居のその、何だろうな、技術的な話じゃなくて、もう見た目だったりとか雰囲気だったりとかそういうもので全然違うみたいなので、そうするとね、やっぱりそういう長身でいかつくて男性ホルモン強め人の役とか僕が頑張ってもできないわけですよね。
三上:なるほどね。
吉村:そうなると、結局その人と比べてそれをね、羨んでどうこうってことよりも、まずその自分に合ったポジションを見つけて何かやってくとか。そっちで自分にしかできないものを探すとか、そういう路線でいかないと無理だなっていうのは早々にわかっちゃうわけですよね。周りにそういう、この役だったらもうこのクラスの中で、この役やるんだったらこの人しかいないよね、みたいな人がいるわけですよね。 そうなると、あの役は僕はできないしな、みたいな感じでなると、やっぱ僕にしか、僕がやったらぴったりだっていう役があればそれにはまるだろうって感じだけど、なかなかまたそういうのも見つからなかったりとかで。
そういうので悶々としてたんでそこから台本のあるお芝居だと配役が先に決まっちゃうから、だから何か即興でやれば別に僕がそのね、長身イケメンの役でもやろうと思えばできるわけですよね。
三上:なるほど。
吉村:そう。そういうところでだからそうすると今度だから動物の役とか、ヒロインの役とかでも何かやることにはなるでしょうし。敵役とかやることにもなるでしょうし。いろんなことを全部自分のそういうルックスとか気にせずに、トータルにできるっていうところでインプロが面白いなと思ったんですけど。
でもまたいざインプロやり始めると、これを即興で台本なしで何かやりますっていうときに、言ってみたら身一つで舞台に出て、それでその観客の人たちの、言ってみたら注目とか気持ちをここにバッと集めるみたいなことをしなきゃいけないわけじゃないすか。でなったときに、今度ね、何だろうな。 僕はメソッドアクティングっていう、内面からキャラクターを作り上げてく、みたいなタイプの演劇から入ってたから、リアリティみたいなところで言うと、結構本当に人間味があるリアルな演技みたいな。それなりにできる方だと思ってたんですけど。
それって結局言ってみたら通好みというか、同業者からは評価高くなるんだけど、初めて舞台観にきました、みたいな人が観たときに、わかんないわけですよ。そんなね。そうなると、ぱっと見て華やかであるとかそっちの方が目を引くし、人気が出るわけですよね。
三上:うん。
吉村:その、華やかさとか、舞台映えするみたいな話とかっていうところでいくと、そのねミュージカル出身でインプロやってる人たちっていうのがいたんですよ。 今でももちろんいると思いますけど。その人たちのその、何て言うのかな、その華やかさとか何か目を引くね、何だろうな、何かそういう華やかさですよね。言ってみたら。 そこにねもうなんか太刀打ちが全くできないんですよ。
三上:なるほどね。わかりますよ言ってること。うん。
吉村: うん。うん。僕はいくらリアルな演技やろうとしても、地味な感じだから何かわからないんだけど、ミュージカルの人がぱっと出てきてそれで朗々と何かね言ったりとか、あとセリフの中からいきなり歌い出したりとかってすると、もう結構みんなうわーすごいってなるんですよ。もうもちろん舞台袖で見てる僕もワーッて思ってこれに、この世界に自分どうやって入っていったらいいんだろうみたいな感じで。
だからそこでだいぶね、少し試行錯誤させてもらったおかげで、僕はどっちかっていうとこのね、即興で作られる物語を、その方向性を決めたりとか、そっちのそのストーリーとして成立させるみたいな、そっちをメインでやって。んで、目立つ役どころはそういう華やかな人たちにやらせるのがいいんだろうな、っていうようなところに辿り着くことができたんで、それなりに自分なりの、インプロの中でのポジションみたいなのを確立できたんですけど。
でもねそこら辺の、バッと見たときに、誰が何に長けてて、どのポジションが空いてるかみたいな。そういうのを瞬時に考えて、そこに何かスポッと足りない情報を入れるみたいなことをやる。みたいなそういうのをやり始めたときに、結局僕がやるべきことはこれだなっていうか、その人と比べてなんか同じ土俵で競争しても勝てないから、だからここでもう少し、全体を見たときに足りてない部分のところはどこか、みたいな。競争がないところで人が足りてないところに入れば、重宝されるわけじゃないすか。
三上:うん。
吉村:そんなようなことをね、やるようになったおかげで、あまり人と比べてどうこうとか、それで妬んで悶々とするみたいなことから、だんだん解放されてたなっていうのがありますね。
三上:いやあ、でもきっといるんですよ。周りにもやっぱ比べちゃう人。
吉村:うん。
三上:何か最後にアドバイスがあれば、吉村さん的にアドバイスがあれば。
吉村:うん。 僕、何て言うのかな。どうだろうな、そのこころメンテナンスってエネルギーワークをやるようになってからの知見っていうところでいうと、やっぱり、人それぞれ