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第342回:Helpful Content Updateとは何だったのか?真意の仮説と対策・傾向

Published 3 years, 6 months ago
Description

今回は,未だにつかみ所の無いヘルプフルコンテンツアップデート(Helpful Content Update)についてです。

ただ、すでにGoogleの発表に対する解説などはたくさんありますので、今回はそこは省略致します(ヘルプフルコンテンツアップデートとは?などで検索ください)

今回はそうではなく、このつかみ所の無い不可解なアップデートについて「実はこういう真意や背景があるのではないか?」という所を、私の経験とGoogleの公式ブログの言葉使い、そして過去の重要人物Twitter等を元に、仮説立てています。

具体的な流れとしては

  1. ヘルプフルコンテンツアップデートがなぜ「もやっと」しているのか
  2. 公式ブログの言葉選びから類推する、重要なトピックス
  3. 本当に意図していたのはこういうことではないか?
  4. では私たちは何をこれからしていかなければならないのか

この辺りを扱います。

SEOや機械学習・AIなどについて色々なトピックスが出て興味の無い方もおられるかもしれませんがぜひ聞いて頂きたいです。

SEOについてこういうことを考えているのかということを、1つのエンタメ的にも聞いて頂ければ幸いです。

音声・動画版Podcastと、書き起こしバージョンで配信

音声版での視聴

ホワイトボード用に作った手書きの物なので、読みづらい点ご容赦下さい。クリックで拡大します。

podcasts

動画版での視聴

YouTube Video


書き起こしバージョン[ShowNote]

※Podcastの書き起こしをベースにしているため、文章として読みづらい部分があることをご容赦下さい。

今回の配信内容の方向性

今回SEOの話をします。ある程度SEOわかっている人向けになってしまうのかなという内容です。

ただ、どう言ったらいいかな、SEOはよくわからないっていう方も「今後どうしていったらいいのか」「いったいGoogleは何に困っているのか」を知っておくことは非常に重要になってきます。最後までぜひ聞いていただきたいです。

今回の内容はHelpful Contents Update(ヘルプフルコンテンツアップデート)いろんな所でこの話題は扱われており、その多くでは主として「解析」や「影響」などがメインとなっています。

Helpful Contents Updateで押さえるべきは「影響」ではなく「背景」

ただ、そこかしこで語られている内容って、Googleの玉虫色な公式発表を基に、結局具体的では無い「人に役立つコンテンツ(people-first content)を作りましょうね」ただ翻訳しただけの内容が多いように思います。

日本語版のGoogle公式ブログが出たら被ってしまうような。

例えばサイト内に品質の低いページがあるとサイト全体に悪影響がでるので、対処しましょうですとか、記事は削除した方が良いのか違うのか、ですとか、クラシファイアーとは何か…ですとか。

もちろんそれは大事かもしれませんが、まずGoogleの意図を知った上で無いと適切に判断できないように思います。もちろん真意は分からないので推測ですが。

で、それを再生産しても仕方が無いというのが1つ。

そして、いろいろ調べていると

  • 今回のヘルプフル・コンテンツ・アップデートはその背景こそが「押さえるべき内容」
  • このアップデートによる「影響」や「アルゴリズムの解析」はそれほど大事では無い

です。それほど現時点でも変化は起きていないですし(追記:ローンチが終わっても大して動きませんでしたね9

それで私の方では

Googleの動きやAIツール・アルゴリズム・機械学習の流れ」をベースにして、特に海外でSEOとしてどういうトレンドがあるのか

というあたりをもとに「このアップデートを通じてGoogleってこういうことをやりたいんじゃないか」ということをまとめます。

これが合ってるか合ってないのかっていうのは保証はできないです。

正解かどうかすら分からないかもしれません。

ただ。SEOってこういうことを最低でも考えなきゃいけないんだな、っていうところも含めて今回聞いていただけると嬉しいなと思います。

全体の大まかな構成は3つ

今回のHelpful Contents Update(ヘルプフルコンテンツアップデート)これの内容については深く突っ込みません。ただ、このアップデートの公式発表の中で、おかしいな点というか不自然な点を話のとっかかりにします。

構成は大きく3つです。

1.理解

具体的には

  1. 「人のためのコンテンツ(content for people)」が実際どういうものなのか、文字通りに受け取って良いものなのか?
  2. 「検索エンジン向けのコンテンツ(content for search engines)」を作らないようにというが、検索エンジン向けコンテンツって何?

このあたりがさらっと公式ブログ記事には書いてあるのですが、今更感が大きいですよね。ずっとGoogleはそういうことを言い続けてきたからで、なんで改めて?と。そこでまずここを、ちゃんと考えていきます。

2.仮説と推測

そして、Googleは今回それで何をしようとしているのか?というところをやります。

3.対策・施策

そしてそ「今後こういうことをやっていかなければいけない」というところまで何とか一気に長くならずにやっていければと思います。

はい。

「こんなことを考えるんだなSEOの人たちはー」みたいに考えていただくといいのかなと思います。

前提:機械学習やAIに関する土地勘がSEOに重く関係する時代

しかし改めて思うのは、SEOに限らず例えば広告もそうなんですけど、機械学習とかAIとか、それからそれの周辺知識っていうものも含めて把握していないとやっぱりWebの世界は厳しいなと。昔みたいにコンテンツのことだけ考えてとかバックリングのことだけ考えてとか、それだけだとSEOできないんですよね。

改めて今回かろうじて私も、勉強中の身なんですけど、AIの基礎と呼ばれるような本は読んできたのでその辺は盛り込んでいけるかなあなんていうふうに思っています。

はい。

そんなことさておき、早速いきましょうか?はい。

Helpful Contents Update(ヘルプフル・コンテンツ・アップデート)の不思議な点

まず一番最初にH

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