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第215回 ペイ・フォワード

Published 1 year, 3 months ago
Description

このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社とビジネスの自走化を支援するActionCOACHの提供でお送りいたします。

第215回は「ペイ・フォワード」と題してお送りいたします。

安:それでは、大野さん、大竹さん、今回もよろしくお願いします。

大野、大竹:よろしくお願いします。

安:今回のテーマが「ペイ・フォワード」ということなんですが、大野さん、こちらのテーマはどんなお話になりますでしょうか?

大野:はい。これかなり、古い映画のタイトル「ペイ・フォワード」、これが日本語のタイトルなんですけども、原題は「Pay It Forward」というふうになりますね。二人はご覧になったことありますか?

大竹:まだないんですよ。

安:私は、すっごく昔に見てるので。

大野:あらすじは覚えてますか?

安:あらすじ、そうですね。ラスベガスが舞台になってる少年のお話が、テーマで。「ペイ・フォワード」という言葉を聞いたことがある方は多いんじゃないかと思うんですけど、どんな話だったかっていうと、少年の授業を受けている時に、シモネット先生って担当の先生が「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら何をする?」という課題をそのクラスの生徒の皆さんに与えたそうなんですよね。その他の人達というかほとんどの生徒はもういかにも子供っぽいというか、中学生だということで中学生ぽい回答をしたんだけれども、この主人公のトレバー君は、「ペイ・フォワード」というものを思いついたというところから物語が始まっていってるんですけど。ペイ・フォワードってどういうことかと言ったら、自分の受けた善意とか思いやりを別の3人に渡していこうっていう、そういうお話なんですよね。それを本人も言ったからには実践しなきゃということで、3人の方に実践をしていくんだけれども、なかなか思うように話が進んでいかない。でもその少年が知らないところで、結構他の方々に実はその話が、考え方が広まっていっていたっていうのが大きなあらすじになるかなと思うんですけど。

大野:よくね、恩を受けたら、お礼というか、お返しをしますよね、相手の人に。なんですけど、今回の主人公の少年っていうのは、その人に恩返しをするのではなくて、恩の先送りをする。しかも3人にっていうところがこのストーリーのポイントなのかなと思うんですよね。やっぱりビジネスにおいても、この考え方って十分使えるなと思っていて。先日感謝を伝える「マイヒーロームーブメント」の話ありましたよね。なので感謝っていうのを自分の、例えば後援者だとか、例えばBNIを知るきっかけを提供してくれた人たちに感謝を伝えるってことを取り上げましたけども、今回はその恩を先送りしてみようと言う話です。この今恩の先送りという話でどんなふうにイメージされますか、お二人は。

安:そうですね、よく比較される内容としては、ギブアンドテイクみたいな考え方がよく出てきますけど、他の方、例えば自分が受けた善意や思いやりをその人に返すではなくて、他の人に返していくっていうのがすごく初めて聞いた時、新鮮な気持ちになりました。その方に返すと、その方が認識してくれるからいいんじゃないのかなと思ったんですが、全く違う人にその恩を先送りしていくっていうのって、やっぱり聞かないとちょっとピンと来なかったんですが、実は身近なところで自然とやっていることでもあるのかな、なんて思ったんですよね。意識しているしてないに関わらず。私としては本当にそういう新鮮な気持ちでしたね。大竹さんはどうですか。

大竹:そうですね。善意や思いやりを提供してくれた人に対して、自分自身がその相手に対してすぐに、その恩を返すということができない状況のときもあるんじゃないかなというふうに思うんですね。その時に、何もしないということではなくて、じゃあ自分がその恩を提供してくれた人がしてくれたように、自分の周りの誰かに何かできることはないだろうかと考えて、行動をすぐに起こしていくこと、これが重要なんじゃないかというふうに感じました。私自身もBNIで、人生を変えるリファーラルを提供してくれた方がいらっしゃったんですけれども、私自身はその方に対して、本当に、素晴らしいリファーラル提供できたかというと、そうではないんですよね。ではないんですけれども、ただ、じゃあ自分ができることは、やはり別の方に素晴らしいリファーラルを提供していくこと、素晴らしい出会いを提供していくことなんじゃないかというふうに思って、それを行動していった結果、また別の方から感謝をいただくということができました。

大野:これ、BNIのチャプターで、メンバーの皆さんがやってることと同じですよね。

大竹:そうですね。

安:まさに。

大野:リファーラルを提供してくれた人に、自分がそのリファーラルをお返しする必要は必ずしもなくて、もちろん返せればそれはそれでいいんですけども、そうじゃなくて、誰か他の人でも構わないので、与えるっていうことをやっていく、みんなでやっていくっていうことが、全体の発展、成長につながるっていうことですよね。

安:そうですね。これって1対1の関係性だけだとなかなかピンとこない部分ですけど、やっぱりたくさんの方、複数の方が関わっているからこそできていくことなんだなと思ったら、まさにチャプターのメンバーが複数いるからこそできることでもあるんだなと感じました。

大野:あともう一つ、この映画の示唆しているものの中で大切だなと思ったのは、「世界を変える」っていうキーワードですよね。先生が、「世界を変えようと思ったら何をする?」っていう。この「世界を変える」っていうことで、すごく大それたことのように聞こえるかもしれないんですけど、これって、みんながそこを信じて実践する、BNIもそうですよね。ギバーズゲインっていう言葉があるけれども、それをどれだけ確信を持って行動できるかによって、そのチャプターの価値が変わってくるし、そこのメンバーであるメンバーの皆さんのビジネスへのインパクトも大きくなると思うんですよね。なので「世界を変えようと思ったらどうするか」、それは与えることなんだよねっていう、話にもなるかなと思いました。

安:確かに。働きかけるということにもつながるのかなと。必ずしも貢献をしようという姿勢だけではなくて、その方に感謝を伝えるという、まさにこの前々回でも扱った「感謝を伝えていく」っていうことも、もしかしたら世界を変えるきっかけになるのかななんて思っちゃいましたね。

大野:そうですね。そこで聴いてられているメンバーの皆さんにご提案したいのは、前回のBNI MY HEROのムーブメントに続いて、今回は「ペイ・フォワードをみんなでやっていこう」っていうことです。なのでもちろん、BNIのスポンサーとして、あるいは後援者として誰かを、チャプターにお招きするってことだけではないんですけども。どうやって恩を先送りするかっていうことを考えると、前回も話しましたけども、「How can I help you」の精神でいろんな人とお話をしていくと、ネットワーキングのところですよね、「人脈畑を耕す」ってところだったと思うんですが、それを実践していくとおそらく、BNIのチャプターにお越しいただくということだったりとか、あるいはディレクターを紹介して、ディレクターの人がいろいろと「誰々さんの夢の実現だとか、

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