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Back to Episodesシモジモの戯れラジオ_29_回
Published 4 years, 5 months ago
Description
___________ホーソーゴキ↓__________
伏線回収回でした。みなさん、おそらく容易に予想できたのではないでしょうか。私は昔から「言うな」と言われるほど、打ち明けてしまいたくなるタイプで、秘密ごとを守るのが苦手でしたが、まだ治らないようです。
冒頭で無職だった父について触れましたが、とんだ特大ブーメラン。蛙の子は蛙とシンエイに放送後に言われてしまいました。哀しいかな血は争えないようです。
大人から見れば、「夢」なんてものは若造の戯言にしか聞こえないのでしょう。お偉いさん方とのヒアリングの際もそのような印象は受けました。それでもなかには、私の目つきやそこで蠢く高揚感のようなものを理解してくださる方もいたので、嫌っていた社会も所詮一部に過ぎなかったのだなと、辞めると決まってようやくわかりました。
上司やお偉いさん方に「自分の子供が私のような決断をしたらどう思いますか?」と尋ねると、みな口をそろえて「成功へのロードマップを示せ」と伝えるだろうとおっしゃっていました。きっと私がこのことを母に相談したとしてもそう返されたでしょう。
しかしながら、どうしようもなく飛び込んでしまいたい気持ちを抑えられないのです。若さゆえか単にアホなのかは分かりませんが、年を経れば霧散してしまいそうな幻想が魅力的に見えてしまうのです。肥大した全能感、中二病、ナルシシズム、抵抗心などなど、あるいは今日の決意がまた呪縛になって、私を突き動かし続けていくと思うと、公務員を夢見ていた小6の私には到底顔向けできませんが、パリのアパルトマンで飛び降りを夢見ていた私は喜んでくれるのではないでしょうか。
電車の外に出たつもりが、次はホームから出られない引きこもりに~なんてことがないよう、出口を探し続けたいという所存です。
(文責_カイ)
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