RESASをはじめ、Takramの様々なデータ関連プロジェクトでコラボレーションを重ねてきたTakramの櫻井と統計家で株式会社データビークル最高製品責任者の西内啓が、データの可視化とデザインの関係について語ります。最終回となる第3回目は、市民データサイエンスの重要性が指摘される今日において、デザイナーがデータに関わる意義と、今後さらにシームレスに繋がる「分析と可視化の関係」の未来についてのお話です。
Published on 6 years, 4 months ago
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