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第50回 粘り強さと決意

Published 9 years, 1 month ago
Description

参照: 第33回、オリエンテーション・オーディオ第6章

安:第50回は、「粘り強さと決意」と題してお送りいたします。まずオリエンテーション・オーディオの第6章、そして第33回のポッドキャストをご参照ください。
それでは大野さん、「粘り強さと決意」ということなんですが、今回力強いタイトルですね。

Young female entrepreneur is pulling a big stone with persistence word, isolated on white background

大野:そうですね。オリエンテーション・オーディオのタイトルは、日本語では実は「時間を投資する」となっています。このタイトルは英語では「Persistence and Determination」というふうになっています。

安:はい。

大野:今日の話の内容は、BNIに参加するということの意味ですけれども。メンバーとして単にチャプターミーティングに出席をしていれば、ビジネスにつながるということではないということですよね。

安:はい。

大野:成果を上げるためには、ミーティングに出席するだけではなくて、それ以外にも必要なことがあるという話です。

安:はい。

大野:オリエンテーションCDでも、BNIに加入したら、あとはただリファーラルが転がり込んでくるのを待っていればよいというような表現をしていますけれども、もし安さんがそう思っているなら、そういう考えは忘れてください。

安:えぇ?持ってないですよ(笑)。

大野:それでは決してうまくいきません。

安:持ってないですよ(笑)。

大野:そうですか。よかった。ネットワーキングっていうのは、何もしないと当然機能しないわけですから、まず行動というものが成果を上げるためには必ず必要だということですね。

安:はい。

大野:BNIでもそれは必要だということです。

安:はい。

大野:以前のポッドキャストで、90対9990の話をしましたよね。

安:はい。

大野:それと基本的に同じですね。

安:そうですね。

大野:オリエンテーション・オーディオの中で、BNIに加入して2カ月になる人がマイズナー博士と話していたときのエピソードを紹介してくれていますけれども、要はその方がメンバーになってもう2カ月になるんだけれども、まだビジネスにつながらないという話ですよね。

安:はい。

大野:そのときにマイズナー博士が問い掛けた質問というのが、例えば「チャプターメンバーとたくさん1to1をしていますか」とか。その質問に対してそのメンバーの方は「いいえ」と答えて、続けてマイズナー博士がいろいろな質問をしていくわけですけれども。
あと「自分のビジネスをLCDに分解して、一つひとつ丁寧にプレゼンテーションでほかのメンバーに伝えてきましたか」という質問に対しても「いや、そうすべきでしたね」と答えて、さらには「毎週ミーティングに早く来て、新しいビジターの一人ひとりと会ったり、ビジターホストの役を買って出たりしたことありますか」という問いに対しても「いいえ、確かにもっとそうするべきでしたね」というような答えをされていましたね。

安:そうですね。

大野:最後にマイズナー博士が「どうですかね、チャプターからまだビジネスを得ることができていないのは、不思議なことでしょうか。つまり2カ月前にあなたが私の所へ来て…」、2カ月前というのは加入したときですよね。「次のように言ったとしましょう」、ここが私が大好きなところですけども。

安:はい。

大野:「BNIに加入しようかどうか迷っているんですけれども、1to1をメンバーとする気はありませんし、LCDを使ってプレゼンテーションを組み立てようという気もないです。会場に早く到着しようというつもりもないですし、ビジターと名刺交換もあまり興味ないんですよね。リファーラルも提供することは難しいし、するつもりもあまりないし、ビジターも同伴のつもりはないんですけれども。どうでしょうか、私はBNIに加入すべきでしょうか。」みたいな質問をされたら、マイズナー博士が「私はどう答えると思いますか?」と。
「私は、次のように答えるでしょう」ということで、「無駄なお金を使うことはありません。あなたの場合、BNIに入ってもビジネスを得ることにはつながらないと思います、と答えるでしょう」とおっしゃっているんですね。まさにそのとおりだと思いますね。

安:まあ、そうですね。

大野:それをまとめて、活動と成果というのは、混同してはいけないというふうに言っています。

安:はい。

大野:だからNET-SITでもNET-EATでもなく、NET-WORKすることが大切だということで。よくスポーツクラブの例え話を私もするんですけれど、やっぱりスポーツクラブって、メンバーになるだけでは成果は上がらないですよね。

安:そうですね。

大野:通っているだけでも駄目。

安:うーん、確かに。

大野:銭湯の代わりに使っているとか。

安:あぁ~(笑)。

大野:ジャグジーに入っているだけでも、成果は上がらないですよね。

安:確かに。

大野:マイズナー博士は、こうも言っています。「努力をせずに成功する方法というのは、いまだに謎だ、発見されていない」と。

安:はい。

大野:BNIに参加するということも、同じく努力しなくてよいということではなくて、努力する必要はあるんだけれども、苦労してやるのではなくて、賢く行うということなんだっていうような、上手な表現をされていますよね。

安:あ~、確かにそうですね。

大野:はい。NETworkingとNOTworkingは、大違いだと。

安:確かに(笑)。はい。

大野:1字違いですけれども、大違いだということも併せて言ってらっしゃいますね。

安:はい。

大野:だからいくらチャプターミーティングに参加しても、それを機能させる、そういった使い方をしなければ、ビジネスにはつながらないということですね。

安:はい。

大野:もう1つ、よく私が伝えている言葉があるんですけれども。BNIは何の略だかご存じですかみたいな質問をするんですけれども、何だと思いますか。

安:あぁ~、はい、これは「ビジネス・ネットワーク・インターナショナル(Business Network International)」じゃないんですか。

大野:はい、そうも言いますけれども、Batteries Not Includedという。

安:おお~(笑)。

大野:「電池別売り」という言葉の略というふうに言っているんですね。

安:はい。

大野:これはまさにBNIの今の正しい使い方。BNIに入るだけでは駄目で、電池としては、電池の意味するところは、メンバーになって積極的に関わるというところは、メンバー一人ひとりに期待されているということであって、BNIが提供するのは環境ですよね。

安:はい。

大野:効率良くビジネスを満たす仕組みとか、環境を提供しているんだけれども、それをそこに入るだけでは駄目。ちゃんと正しい使い方をもって、努力をする必要があるということになりますね。

安:はい、なるほど、分かりやすいですね。

大野:そうですね。

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