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第109回 女性起業家応援団

Published 7 years, 9 months ago
Description

安:第109回は、「女性起業家応援団」と題してお送りいたします。
このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社チームビルディング研修のJCTBの提供でお送りいたします。

Large Group of Business People Meeting Together安:それでは大野さん、今回このテーマを選んだ理由からお話をいただくことはできますでしょうか。

大野:はい。今、国のほうでも全ての女性が輝く社会というものを目指して、いろいろな施策を出していかれていますけれども。

安:はい。

大野:例えば現状、女性が社会で活躍するという上において、どちらかというと会社に勤めている方で、企業に対してそういった環境を整備するようにという意向が見て取れる部分が多いと思うんですね。
安:はい。

大野:一方で、起業家に対する支援、女性の起業家に対する支援という意味でいうと、いろいろと助成金はあるようなんですけれども。女性が起業しやすい環境づくりというところが、まだまだじゃないかなというふうに思うんですね。

安:はい。

大野:国として仕組みづくりはしているんだけれども、まだまだ知られていないという現状もあったりして、この辺りはBNIのような起業家や経営者が多く集まるBNIのような組織とか団体のほうでも、民間でも、そういった後押しをして、環境づくりに寄与できるんじゃないかなと思うんですね。

安:はい。

大野:女性として社会進出、特に今回は、会社勤めよりも起業のほうが子育て女性には優しいでしょう。

安:はい。

大野:ですよね。

安:そうですね。はい。場所と時間を自分で選べる。

大野:それをきっかけに、例えば妊娠とか出産をきっかけに起業を考える人も、たぶんいると思うんですよ。

安:はい。

大野:いると思うんだけれども、実際に自分で起業するって、ほとんどが初めてやる人が多いと思うんですね。

安:そうですね。

大野:でも、そのために子育てをしながら、いざ起業したとしても、知識的な問題だとか、もしかしたら資金的な問題もあるかもしれないし、子育てというところでやっぱり物理的に難しい部分もあったりするかもしれないですよね。

安:そうですね。

大野:例えばBNIの各チャプターにおいても、朝チャプターミーティングをやっているところだと、子どもの例えば保育園の送り迎えだとか、ちょうど時間帯が重なってしまうので、参加ができないというふうに思われて、諦めてしまう人も多いと思うんですよね。

安:はい。それは実際に聞いたことがあります。

大野:結構多いと思うんですよ。当然そこにハードルがあるわけなんですけれども。でも、それを乗り越える方法、あるいは選択肢というものを知らないだけという状況もあったりすると思うんですよね。

安:はい。

大野:例えば、これをご存じの方は少ないんじゃないかなと思うんですけども、子育ての方たちを支援する仕組みというのは、国がやっぱり後押ししてつくってくれているんですね。

安:はい。

大野:ファミリーサポートセンターというところは、地域において子育ての援助とか、支援が必要な人。それと子育ての援助が、あるいはお手伝いができる人という人たちが登録をして、双方をつなげるという役割を果たしてくれているんですよ。

安:そうなんですね。

大野:例えばこれを見ると、生後6カ月から小学校3年生までの子どもを育てている人が対象になっているので、ファミリー会員というそうなんですけども。ファミリー会員の人たちが、例えばチャプターのミーティングが毎週水曜日にあるので、水曜日の朝だけでいいので、保育園まで連れていってほしいというような場合に、こういったサポート会員を紹介してもらって、その人に水曜日だけお子さんを保育園に送っていってもらうということが可能なんですよね。

安:なるほど。

大野:当然費用は多少発生するんですけども、極めてリーズナブルな送迎の時間帯と重なってしまっているからということで、諦めてしまう女性のメンバー候補の方だったりとか、男性も保育園の送り迎えは、僕が担当しているんですということで、BNIに参加したいんだけれども、諦められてしまうという方もいらっしゃいますけども。実はこういった仕組みを使うと、壁も乗り越えられるというのは、チャプターのビジターオリエンテーションを担当する皆さんからも、情報提供して差し上げられたらいいんじゃないかなというふうにも思います。

安:あー、いいですね。

大野:あとは国のほうで、経済的な部分での支援は当然されているので、日本政策金融公庫などでも2年前から女性小口創業特例ということで、政策金融公庫等で女性の起業家が、融資が受けやすくなってきているんですね。例えば300万円以内という上限はあるんですけれども、経験だとか雇用などの要件を撤廃するという特例なんですけども、これをやっぱり使わない手はないですし、助かる部分だと思うんですね。

安:そうですね。

大野:あとはお金、経済的な部分とか、経済的なハードルですとか、子育てされている人は、そういった部分の送迎とかのハードルを乗り越えられたとしても、起業した後の例えば経営者としての学びの場だったりとか、あるいは、新規顧客の開拓、売り上げをどうやって上げていくかというところの仕組みが役に立つと思うんですね。

安:はい。

大野:BNIが持っている仕組み、リファーラルマーケティングの仕組みを知っていただいて、使っていただく。周りに協力者が、リファーラルパートナーがたくさんできるわけですから、これもやっぱり活用しない手はないと思うんです。

安:そうですね。

大野:女性の起業家も1人で売り上げを拡大していこうとか、事業を大きくしていこうと思ってやっていくよりも、やはり仲間同士の力を借りてやっていくほうが、より大きな可能性を追えると思うんですよね。

安:そうですね。

大野:BNIというコミュニティーとしても、そういった環境を整えやすくしていきたいと思っているんですけども。例えば京都で昨年から開催されているイベントで、BNIレディースサクセスストーリーというものがあるんですね。

安:はい。

大野:これは、女性にフォーカスをしたイベントなんですけれども、例えばBNIの女性メンバーの方で活躍されている方にご登壇いただいて、5人ぐらいの方がお話しされてたりとか、ビジターの方も女性ばかり。確か70人ぐらいの女性ばかりのビジターさんがいらしてましたね。

安:なるほど。

大野:BNIのメンバーは、男性も参加されているんですけども、全体でやはり150人ぐらいの規模で、イベントをやっていました。

安:はい。

大野:来年も2月に開催されるそうなんですけども、2月22日と聞いています。

安:はい。

大野:これはほかのリージョンのメンバーの方も、ディレクターコンサ

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