Episode Details
Back to Episodes第117回 フォーカス・インバイトデー
Description
参照:
日本語版 第44回 メインプレゼンにビジターをよぼう!
英語版 Episode 572: Focused Invite Days
安:第117回は、「フォーカス・インバイトデー」と題してお送りいたします。日本語版の第44回、そして英語版のエピソード572をご参照ください。
このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
それでは大野さん、今回は「フォーカス・インバイトデー」というお話なんですが、どのようなお話なんでしょうか。
大野:今回はですね、BNIハワイのチャーリー・テキセラさんという方が、このフォーカス・インバイトデーというものを紹介してくれていますので、これを取り上げていきたいと思います。日本でも「フォーカス・ビジターズ・デー」とか「フォーカスビジネス・オープン・デー」、「フォーカスBOD(ビジネス・オープン・デー)」というものがあるんですけれども、これの一種のバリエーションになりますかね。
安:はい。
大野:これをハワイで導入したことで、チャーリーさんのチャプターはメンバー数が25%増えて、チャプターで交わされたリファーラルによってもたらされたビジネスを示す金額、サンキュースリップの金額が35%伸びたそうです。

安:わー。
大野:しかも、チャプタートラフィックライトも1年でグレーからグリーンに一気に上がったということなんですね。
安:すごいですね。
大野:そうですね。
安:はい。
大野:フォーカス・インバイトデーというのは、簡単に言うと毎月チャプターメンバーが全員でメインプレゼンターのコンタクトサークルになるような、専門分野のビジターさんを招待するというものです。
安:はい。
大野:つまりチャプター全体が、自分のリファーラルパートナーになりそうな人をミーティングに招待してくれると。そういう日を全てのメンバーが得られるということになるわけです。
安:はい。
大野:それともう1つ効果が期待できることとして、このフォーカス・インバイトデーに先立ってコンタクトサークルとは何かとか、それからビジターを招待すべき理由とか、その方法についてメンバーが一緒に学びの機会というものを得られるわけですよね。
安:はい。
大野:リーダーシップチームだったり、あるいはディレクターコンサルタントとか、アンバサダーによって、チャプターのメンバーたちにこの学びの機会が提供されるわけです。
安:はい。
大野:このフォーカス・インバイトデーの成功のための5つの要点というものを、チャーリーさんが紹介してくれていますので、1つずつ確認していきましょう。
安:はい。
大野:1つ目は所属リージョンのやはりDNAチームのサポートを得るということ。当然リーダーシップチームの協力も必要不可欠ですよね。
安:はい。
大野:具体的には、例えば毎月第3木曜というような形で、月に1回定例会の曜日の第何週にやるのかというのを決めます。その週のメインプレゼンテーションを聞いてもらうために、そのスピーカーのコンタクトサークルに属するような人をビジターとして招待するわけです。
安:はい。
大野:そして、このフォーカス・インバイトデーに向けて、チャプター全体でコンタクトサークルとは何かとか、そしてそれがパワーチームに発展していくプロセスについて、みんなで学ぶことができるわけです。
安:はい。
大野:当然、そのメンバーがどうやってビジターを招待するかとかいうことも、学ぶことができるわけですね。
安:はい。
大野:BNIコネクトとかのシステムを活用してビジターを招待する方法なんかも、このタイミングで学ぶことができると思います。
安:なるほど。ということは大野さん、毎月第3木曜日というお話でしたけれども、全員ではないということですか。
大野:あっ、鋭いですね。第3以外の木曜日の人たち、当然プレゼンテーション、メインプレゼンターいるわけですもんね。
安:はい。なんかちょっと全員になかなかいかないな、なんて思ったんですけど。
大野:そうですね。ペースとしては、毎週だと少し負荷が高過ぎると思うので、月に1回というのがペース的にはいいと思うんですけれども、これは例えばメンバートラフィックライトなんかを活用して、貢献度の高い人から優先的にこのフォーカス・インバイトデーのローテーションに入れてあげるというような形でいいと思いますね。
安:これであれば、貢献度の高い方から順番にフォーカス・インバイトデーの恩恵を受けられるといいますか、効果を得られていくということなので、よりチャプターが強くなっていきそうですね。
大野:そうですね。
安:はい。
大野:ここでリーダーシップチームの役割として大切なことの1つとして、メンバーのアカウンタビリティを保つために必要に応じて、例えばビジターを招待していただくのにどうしたら私たちが力になれますか、というような質問をメンバーにするということが期待されたりします。
安:はい。
大野:実際にチャプターで、これを導入するのにまずどうしたらよいか。担当ディレクターに連絡していただいて、このポッドキャストを聞いてチャプターでぜひやってみたいということを伝えて、エデュケーションなどのサポートが得られるように話してみてください。
安:はい。
大野:次にチャプターメンバーとWHYから話を始めるということ、これが2つ目のポイントになります。
安:はい。
大野:メンバーになぜ成長が大切かということを、ちゃんと理解してもらうことが大切なわけですよね。
安:はい。
大野:ビジターを招待することが、なぜ彼らのメリットにつながるのか。各メンバーにそうしたメリットというものを紙に書き出してもらって提出してもらいます。それをひとまとめにしてチャプター内で共有する、それがいつでもメンバーの皆さんが立ち戻れるベースになったというチャーリーさんの話でした。
安:はい。
大野:3つ目はメンバーへの継続的なリマインダー。ただのリマインダーじゃなくて、優しい、Be Kindと英語では言ってますね。
安:はい。
大野:そうしたリマインダーが大切だということです。
安:はい。
大野:フォーカス・インバイトデーの準備として、一人ひとりのメンバーに招待状を送る6名のリストを作ってもらいます。
安:はい。
大野:例えば木曜日が定例会の曜日であれば、そのミーティングの直後にメンバー全員に宛ててビジターを招待したメンバーの貢献を承認するメールを送ります。
安:はい。
大野:リコグニションですよね。承認というのはBNIのコアバリューの一つでもありますね。
安:そうですね。