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第123回 私にリファーラルを出せない?

Published 7 years, 5 months ago
Description

安:第123回は、「私にリファーラルを出せない?」と題してお送りいたします。
英語版のエピソード577をご参照ください。
このポッドキャストはコンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
それでは大野さん、今回は「私にリファーラルを出せない」というタイトルなんですが、こちらについてお話をしていただけますでしょうか。

大野:はい、まず最初に、リスナーのBNIメンバーの皆さんに質問をしたいと思います。もし、あなた以外のチャプターメンバーたちの多くの人が、あなたにはリファーラルを出せないと考えていて、それをあなたに教えてくれないとしたら、どう思いますか。これは一応、安さんに振っているというか、何か入れてもらったほうがいいかな。ここからレスポンスを入れてもらって。

安:そうですね、私がしゃべっていいんですね。

大野:リスナーに投げ掛けたので、リスナーに対する反応ですね。僕がリスナーに質問を問い掛けているわけです。安さんが反応していないのはおかしいので、もう少し反応してください。

安:確かに、はい。そうですね。

大野:「そうですね」って、ちょっとなじまなくない? 「そうですね」って。

安:あれ?

大野:もう1回言いますよ。皆さんに質問ですというのが入って、「みんなリファーラルを出せないと考えていて、それをあなたに教えてくれないとしたら、どう思いますか」という質問を僕はリスナーに投げ掛けて、それに対して反応するところから。どうぞ。

安:はい。返事だけじゃ駄目ですね。

大野:返事じゃないですね。何か感嘆の言葉。

安:感嘆、それは「それは怖いですね」とか、そういうやつですね。

大野:うん、そうですね。

安:はい、じゃあいきます。
わー、それはちょっと怖いですね。

大野:はい、今回参照している英語版のポッドキャストには、ゲストとして私も尊敬しているメーガン・チットウッドさんという方がマイズナー博士と対談しています。
彼女は、アラバマ州の北にあるノーザンアラバマのリージョンのエグゼクティブディレクターなんですけれども、もともと彼女はメンバーからスタートしているんです。

安:はい。

大野:もともと彼女は、建設業界のプロジェクトマネジメントを専門としていらっしゃったんですけれども、ビジネスコーチとしてチャプターには所属していたんだそうです。
ある日、彼女のところに2人のメンバーさんがやってきて、こう言ったんだそうです。今回のメーガンさんの話なんですけれども、非常に大切な話というか、全てのメンバーの皆さんに、ぜひとも聞いてほしいストーリーなんです。彼女自身が実際に体験したというか、2人のメンバーから言われたことを語ってくれています。

安:はい。

大野:先ほど申し上げたように、彼女は建設プロジェクトマネジメント業界にいたということもあって、服装を結構地味に、わざとしていたらしいんです。やはり建築現場で逆に女性として目立ってしまわないように、彼女のワードローブは襟付きのシャツにカーキのパンツというもので満たされていたらしいんです。しかも年齢が若かったこともあって、ビジネスコーチとして信頼されるために、自分が何を話しているのか、そしてどれだけ自分が効果的かどうか、その辺のことばかり考えていたんだそうです。

安:はい。

大野:ビジネスコーチとしてそういったことを考えて、自分がいかに優秀なビジネスコーチであるかというふうに見られるように努めていたというふうに言ってくれています。

安:はい。

大野:ある日、2人の女性の同じチャプターのメンバーが彼女のところにやってきて、こういうふうに言ったんだそうです。「メーガン、あなたのことを私たちは助けたいと思っているんだけれども、あなたに対してリファーラルを出しづらいという部分があるので、何か私たちでお役に立てないかと思うんです」ということを言ってきたんだそうです。
メーガンさんにとっては、ちょっとショッキングなできごとだったと思うんですけれども、「どういう意味?」ということで、話を聞くわけです。安さんそんな話を振られたら、どう思いますか。

安:そうですね、私だったらパニックになっちゃうかもしれないです。

大野:そうですよね。彼女はさすがだと思うんですけれども。2人が言うには、「あなたはとても優秀なビジネスコーチだと私たちは思うし、実際にそういうビジネスコーチもしていると思うし、それを体験もさせてもらったことがあります。とても素晴らしい仕事ぶりだと思っているんです。でも問題は、あなたは若いし女性だし」と。これ、大丈夫なのかな。女性だしとか言っちゃって。

安:微妙ですね。

大野:「最初にあなたの第一印象は、残念ながらひどいものだわ」と。「でも、問題だと思うのは、あなたは若くて女性で、それでいて第一印象がひどいということなのね」もう一回言い直します。「私たちが問題と感じているのは、あなたは若いし女性だし、しかも第一印象がとてもひどいのね」と。すごいですよね、ここのコメントは(笑)。

安:あまりにもストレートですよね。

大野:それを言われたメーガンさんは、彼女が育った家庭環境を思い出して、彼女のお母さんが朝起きると、いつもお水でパシャパシャっと顔を洗って、ほとんどお化粧をしなかったとか、ほとんど定期的に…ヘアドレッシングは日本語では何と言いますか。

安:ヘアドレッシング、髪をとかすとかそういうことかな。

大野:ヘアドレッシング、気を使うぐらいに言っておこうか。

安:そうですね。

大野:朝起きて水で顔を洗って、化粧もせずに、特に髪の毛に気を遣うという感じでもなかったらしいんですね。本当に自然そのままという感じのお母さんだったんだそうです。

安:はい。

大野:そこでその2人のメンバーが、チャプターの中でMary Kay(メアリー・ケイ)という化粧品とか、美容関係の仕事をする会社がありますけれども、チャプターの中にそこのコンサルタントのメンバーがいたんだそうです。

安:はい。

大野:その彼女のところに連れて行って、見た目を良くしてもらおうと。併せてチャプター内にいたテリーさんというヘアドレッサーのところに行って、しかもショッピングも手伝ってもらったんだそうです。その結果、非常に優秀なビジネスコーチのように見られるようになったということらしいんです。

安:はい。

大野:マイズナー博士も、彼自身のストーリーをシェアしてくださっていますけれども、実際の経営コンサルタントをやっていらしたんですけれども、年齢が27、8ということだったので、実際若かったんですね。いかに信頼してもらうかということが彼の課題だったわけですね。それを乗り越えるために、チャプタープレジデントをやったりして、自分がどういうふうに物事をマネージするかということを、周りの人に見てもらうということで、信頼してもらうという方法を取られていたと言っていらっしゃいます。

安:はい。

大野:でもこういうフィードバックというのは、非常に与えるほうも難しいし、受け止めるほうも難しいと思うんですね。

安:そうですね。

大野:自分に対する批判と捉えてしまうと、なかなかせっかくのフィードバックを取り入れることができないし、自分が成長することもできないと思うんですよね。

安:はい。

大野:マイズナー博士もLoving and caringという言葉でおっしゃっていますけれども、愛情を持って気に掛けているということが、相手に伝わるようなコミュニケーションが非常に大切だということですね。

安:はい。

大野:メーガンさんもやはり2人のメンバーさんに言われたときに、彼女たちが自分のことを気に掛けてくれているということはすぐ分かったと。だからそういったフィードバックもちゃんと聞けたというふうにおっしゃっていますね。

安:はい。

大野:BNIの伝統というのがいくつかあるんですけれども、その中の1つに、日本語で言うと「人というものは、あなたがどれだけ気に掛けてくれているかということを知るまでは、あなたがどれだけのことをしているかということについては、興味を持たない」という、直訳するとそういう感じなんですけれども。ポイントは、どれだけ愛情を持って気に掛けているかということを知ってもらわないと、人間関係においてなかなかうまくいかないという意味合いですよね。

安:はい。

大野:いろいろなフレーズを紹介してくれていますけれども

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