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第126回 ビジター招待のためのマインド

Published 7 years, 4 months ago
Description

安:第126回は、「ビジター招待のためのマインド」と題してお送りいたします。このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
それでは大野さん、今回は「ビジター招待のためのマインド」というテーマなんですが、こちらについてお話をしていただけますでしょうか。

大野:おそらく、どのチャプターにもビジターの招待が苦手という人がいらっしゃると思うんですね。では、ビジター招待が得意な人と苦手な人というのは、何が違うのかということが今回のテーマです。

安:はい。

大野:ビジター招待が得意な人と苦手な人では、何が違うのかとか。あるいは、ビジターを呼べているメンバーの人たちに共通するものというのは、どんなものでしょうかというのが今回のテーマであります。

安:はい。

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大野:結論から言ってしまうと、まずビジターを招待するためのマインドセットというのはどういうものかということを知って。そして、ビジターをたくさん呼べている人のマインドセットというものを自分のものにして、手に入れるということなんです。

安:はい。

大野:今、マインドセットという言葉を使いましたけど、これはものの考え方とか見方とか枠組みということですね。

安:はい。

大野:では、一方でビジターを呼べない人のマインドセットというのは、どんなものがあるかと、ちょっと考えてみましょうか。

安:はい。

大野:何か思いつくのはありますか。

安:そうですね。

大野:呼べない人。どんなことを考えちゃっているんでしょうか。

安:例えば、嫌われるのが怖いと考えているのかなと思うんですけど。

大野:そうですね、ありがちですよね。

安:はい。

大野:つまり、関係を壊してしまうんじゃないかという。これも、恐怖心ですよね。

安:はい。

大野:あと、営業なんかでもよくあるのは、やっぱり断られるのが怖い。これも、ビジターとして声を掛けて断られるのが怖いという人が、いらっしゃると思うんですよね。

安:はい。

大野:あと、売り込みだと思われてしまうのではないかというのもありますよね。それと、ちょっと毛色が違うかもしれませんけど、「ビジターを呼ばないとちょっとやばい」とか。

安:やばい?

大野:「チャプターでビジターを呼ぶことがノルマなんだ」と思っている人。

安:ああー。

大野:こういったマインドセットも、ビジターを呼べなくしてしまう原因となっている場合がやっぱり多いんです。

安:そうですね。

大野:実際にそういった状態のときに声をお掛けして、何人か断られ続けたりすると、トラウマになってしまうことも少なくないんですね。

安:はい。

大野:それがさらに、悪い状態が進行すると、もう自分はビジターを呼べないと思ってしまったりとか。自分はビジターを呼ぶのは苦手なんだというふうに、マイナスの確信につながっていってしまうということもあります。

安:そうですね。

大野:ビジターをたくさん呼べている人の、共通したマインドというのをちょっと見ていくと。まず1つ目は、人を助けたいという気持ち。あるいは、人の力になりたい。あとは英語で、「How can I help you?」というのは、BNIではよく見られますけれども。何かお役に立てることはありませんかとか、どうしたらあなたのお力になれますかというマインドですよね。

安:はい。

大野:だから、相手のため人のためというのが、共通しているポイントです。逆に自分のために呼ぼうとしていると、やっぱり続かないんですよね。

安:そうですね。

大野:それともう1つ考えておきたいのは、ビジターの招待というものが、どういうふうに定義できているか。ビジター招待とは何かというところですね。

安:はい。

大野:まずはネガティブなところから考えると、売り込みだと思われちゃうんじゃないかということで。じゃあ、ビジター招待というのは売り込みなのかという話なんですけれども。

安:はい。

大野:これは、決してBNIのメンバーシップを売り込んでいるわけではないので。BNIのチャプターのメンバーになるならないというのは、その人が結果として決めることですので。売り込んでいるわけではないですよね。

安:そうですね。

大野:だから、ビジター招待が得意な人というのは、やみくもに自分のチャプターのメンバーになってもらおうとは考えないわけです。メンバーになってもらおうというふうには考えないけれども、メンバーになる機会を提供するということは言えると思いますね。

安:確かにそうですね。

大野:はい。それと、ビジター招待というのは勧誘じゃないかと。

安:ああー。

大野:勧誘という言葉の響きが、なんかネガティブですよね。

安:そうですね。よく言われますよね。

大野:なので、勧誘という言葉が出てきてしまうということは、要はメンバーになってほしいという、ある意味下心があるということの表れだと思うんですよね。

安:確かに。

大野:だから来てもらおうと思ってはいけないし、当然メンバーになってもらおうと思っては。少なくとも、声掛けのときにはしないほうがいいわけですよね。

安:そうですね。

大野:あくまで機会を提供するということ。もう1つ、ビジター招待というものを考えるときに、近江商人の三方良しというのがあるじゃないですか。

安:はい。

大野:売り手良し買い手良し、世間良しだったと思うんですけど。ビジター招待も、重ね合わせることができると思うんです。

安:はい。

大野:例えば、売り手はここで言うとメンバーかもしれないですね。物を売るわけじゃないんですけど、声を掛けるという意味では、売り手の立場はメンバー。そして逆に、買い手の立場としてはビジターなので。売り手にとっても買い手にとっても、メリットがないといけないわけですよね。

安:はい。

大野:そして、世間というのがチャプターになると思うんです。だから、メンバーにとっても、もちろんメリットはあるかもしれないけれども、もっとビジターにとっていろいろなメリットがあって。チャプターにとっても、メリットがないといけないということですね。

安:はい。

大野:チャプターにとってのメリットというのは、決してメンバー数が増えることだけではないんですね。ここは、結構誤解してしまう人が多いかもしれないんですけれども。メンバーが増えること以外でチャプターのメリットというのは、どんなのがありますか。

安:そうですね。例えば、これはちょっと待ってください。チャプターの。

大野:1つは、チャプターのミーティングが盛り上がるというのがあるじゃないですか。

安:はい。

大野:締まるとかね。やはり、ビジターさんがいないのといるのとでは、チャプターのミーティングの雰囲気が全然変わってくるということですね。

安:そうですよね。活気が違いますよね

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