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「私」は、キーホルダーのようなものです。
・私の体
・私の人生
・私の体験
・私の思考
・私の感覚
・私のお金
・私の名誉など
無数の観念が「私」にぶら下がっています。
価値が高い自分になるために、自我は、
少しでも大きいキーを数多く手に入れたがるわけです。
なぜなら、私は《架空のキャラクター》であり、
実体というものがないからです。
自己超越ゲーム体験談集「苦楽のドラマを超えて」
Published on 2 years, 1 month ago
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