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Back to Episodes212. 思い込み
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噂などでその人を判断したりしてませんか?うまく人生が回ってないのは思い込みも原因かも。
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三上:はい、みなさんこんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:はい、吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい、さあ今日はですね。結構、私が多いことなんですけど、噂とかなるべく信じたくないなあって思ってはいるんですけど、結果、多分信じてるんですよね。
吉村:なるほど。
三上:で、信じていて、パッと初めて会った人とか「でも、この人こうって言われてるし、まあいいか。近寄らないでおこう」っていう、避けとこうみたいな感じで思ってて、でも何かのきっかけで話してみると、全然違ったっていう。もっと早く話せばよかったっていうのが結構あるんですよ。
そういう私みたいには別の形でも、思い込みってあんま良くないなってつくづく最近思ってるんですね。なので、今日は思い込みをテーマに、吉村さんからちょっと伺えたらなと思います。
吉村:なるほどですね。まあ、大体あれじゃないですか、日常の中で問題が起きるとか、人間関係がうまくいかないとかっていうことの原因の大半は思い込みですよね。
三上:なんか、よく言葉でも聞きますね。なんかね。
吉村:そうそう。思い込みっていうのも、本人が自分がそう思ってるぞっていう自覚をしてる場合は、別にそんなに思い込みっていうほどの根深いものではなくて、ただそう思ってるっていう程度のことで、そこに関しては例えば自分が思ってたことと実は違ってたっていう事実があれば、それによって考え方が変わるっていうね。
だから、先ほどの三上さんが誰かのことを噂でこういう人だっていうふうに聞いてたから、そういう人なんだろう、じゃああんまり関わらないでおこうって思ってたところ、何かのきっかけで実際に話してみたら、あれ全然自分がそう思ってたのと違うなっていうことに氣付くことができたんで、あの噂はあんまり信憑性がない、根も葉もないことだったんだなっていうことに氣が付いて、三上さんの中でのその人に対する人物像みたいなのが書き換わったんで、この人いい人じゃん、もっと早く出会えてればよかったみたいな話になってるんだと思うんですけど。
ただ、結構思い込みで困るのが、本人がそういう思い込みを持ってるっていう自覚がないぐらいに、無意識化されてる、無意識の思い込みっていうこっちの方が結構大きな問題になりやすいんですよね。僕が提唱しているこのクリアリングっていう手法は、そういう無意識レベルの思い込みっていうのを見つけて、それをそういう氣とかエネルギーを使って解消していくっていう方法なんですけど。
この思い込みが結局、無意識になってると何が起きちゃうかっていうと、もう本当にそういう、この人はこういう人に違いないっていう強い思い込みを持って、しかもそのことに自分は自覚もない状態でその人に会うとするじゃないですか。
三上:うんうん。
吉村:そうするとその人の話してる内容に全部フィルターがかかっちゃって、その人の悪いところをいつも探そうっていう目でその人の話を聞いてしまう。
三上:プラスじゃなくて、マイナスを探しちゃうんですね。
吉村:そうですね。それをやりだすと実際に色んなその人の言葉の端々で、「ほらやっぱり」っていうような。(笑)
三上:ああ、なるほど。うん。
吉村:なので、今回のお話でいえば、三上さんはそこまで深くその人がきっとこういう人に違いないっていう思い込みを持ってたわけではないんですよね。
三上:うん。
吉村:むしろ噂でそう聞いてたから、ちょっと避けておいたほうがいいかなぐらいな感じで思ってたけど、実際にその人と喋ったら、あれ?なんか自分が持ってた認識と違うぞということに氣付けたわけですよね。
だけど、ここの思い込みがもう本当に無意識化されちゃったとこまでいってると、あれ違うぞっていうふうにならなくなっちゃうんですよね。
三上:うーん。
吉村:この人はきっと私を欺こうとしてこういうことを言ってるに違いないみたいな感じになってしまうと、その人が同じ調子で同じことを言ってても受け取り方は全く違ったものになってしまうわけですね。
三上:うーん。やっぱり、そういう思い込みが無意識で行われてる自分に氣付けないってなると、そもそも、その状態も氣付けない。これは、本人にとってはマイナスですね。そうしたらね。
吉村:そうですね。だから実際にそれで本当に問題が起きちゃうわけですよね。その人との関係性が悪くなるとか、他の人と話した時に、例えばその人のことを悪く思ってない人とは意見の食い違いみたいなことが起きちゃうわけですよね。それが対立につながってしまったりとか、いつも相手の言うことを疑ってかかっていたら、多分向こうもこの人ちょっと感じ悪いなって思うようになってしまったりっていうことが起きるわけですよね。
三上:うーん。
吉村:だから、実際に世の中で起こっている色んな人間関係のいざこざっていうのは、大半がそういうとこから始まってるんですよ。
三上:(笑)
吉村:例えばね、実際にその人が悪いことをする、世の中で悪いこととされてるようなことをしてたとするじゃないですか。
三上:はい。
吉村:でもそれをやってるその本人は、「よし、世の中に対して悪いことをしてやるぜ。えへへ。」みたいな感じでやってるんじゃないんですよね。
これもまた何か多分、その人なりの無意識の思い込みがあって、例えば自分は世の中から搾取されてるんだから、これを取り返さなきゃいけないんだっていうような思い込みを持って生きていると、そうすると例えば税金払わなきゃいけないみたいなことに対しても、「何で俺がこんなに働いているのに、税金取られてるんだ」と。
三上:うん。
吉村:「自分は世の中から搾取されている。だからこの税金をなるべく払わないようにするっていう正当な理由が自分にはあるんだ」って思い込んでるんですよ。なんかそういうちょっとインチキなことをして脱税みたいなことをやってしまうみたいなね、それも犯罪じゃないですか。
三上:そうですね。
吉村:だけど本人は、別に何か「よし、悪いことしてやるぞ!」とかって思ってやってるんじゃなくて、「世の中がそんな税金取るなんていう悪いことを、俺様にやってくるあいつらに対して自己防衛しているんだ!」みたいな感じでやってるんですよね。(笑)
それに対してまた、実際にその人が脱税で捕まったことがありますみたいなことになると、それがまたネットとかで広まって、あの人は脱税したことがあるから悪い人だみたいな感じの噂が広まっちゃうんで、またそれを聞いた人はあの人は悪い人だってなるんですけど、でもこれももしかしたらその人は1回捕まったことで、自分の考えは間違ってたなってこれからはきちっとね、真っ当に働いて真っ当に納税して世の中のために頑張るぞって、心を入れ替えたタイミングがどっかにあったかもしれないけど。
でもそのあの人脱税したんだぜっていう噂が広まっていく中では、その人がでもそれをきっかけにこの人心を入れ替えたらしいよっていう噂が一緒についてこないで、脱税したんだぜって噂だけが広まっていけば、それを受け取った人はあの人は悪い人だっていう評価につながっちゃうみたいなことなんで、
噂の広まるスピードみたいなところが、ネットがなかった時代と比べると、爆発的に広まりやすいっていうのがあるわけですよね。ただネットのいいところは、そういう噂が広まっていくのと同時に、あの人はあれ以来すごい氣持ちを入れ替えてちゃんとやってるんだよっていう人も発言できる場があるから、
三上:ああ~。
吉村:だからそこの両方の意見が広まって広まる可能性があるんですけど、ただその時に何が起きちゃうかっていうと、両極端な意見が同時に広まった場合、どっちが本当か分からないっていう。
三上:ああ、そうですね、真実というかね。
吉村:そうですね。そうなっ